ゆらゆら ゆれる瞳を追いかけてかすかに残る足跡 踏み重ね転びそうになるくもった悩みのひとつやふたつ放り投げてかさぶた剥がれるの待つみたいにじれったい気持ちもいつかはかゆくなくなってゆくから今はそっと…
花が散る頃には想いも溶けてく夜の帰り道それ自体嫌い、嫌いだよしめった思い出にしたくなくて響かせた笑い声が懐かしい
さすらう あの日夢見た道をなぞって触れてる 髪揺らして動悸ごまかしてみてもいつかはこれにも慣れて…
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