ボカロ

猪突猛進ガール[bass slap cover]

01.初音ミクの消失

05. 拘束プレイ [Hatsune Miku]

【初音ミク】ネトゲ廃人シュプレヒコール【ボトラー】

กรี๊สสสสสส ฟลว.ถึง100คนแล้ว ขอบคุณมากค่าาาาาา (นี่คือจะตื่นเต้นมากเพื่อสิ่งใด)
ดีใจจริงๆนะนิ ; v ; แบบ ตอนที่ร้องเพลงแรกๆ ไม่คิดว่าจะมีคนมาฟังอ่ะ555 แต่ก่อนไม่กล้าลงเน็ตด้วยซ้ำ
พอเอาลงแล้วมีคนมาฟังนี่ ดีใจมากๆเลย ; 0 ; ขอบคุณทุกคนที่หลงมาฟอลนะคะ (บางทีเค้าอาจจะฟอลไว้เฉยๆก็เป็นได้55555)

เพลงนี้ไม่ได้อัดคอรัสนะ ขี้เกียจ /โดนถีบ55555 ประเด็นคือคอรัสมันแกะยาก #นี่แก้ตัวมาก
มีคนทำออฟโวคัลแบบรวมคอรัสไว้นะ แต่ก็ยังฟังยากอยู่ดี เลยไม่อัดแม่ม ; 3 ; กร๊าก เลว
ยังไงก็ขอบคุณทุกคนที่หลงมากฟังนะคะ m(_ _)m ไปและ ฟิ้ว /me วาร์ปหนี

如月アテンション-acoustic ver.- 「１００フォロワーありがとう！！」

【初音ミク】神曲

I do not own this track. The following is the original video description from the following video; https://www.youtube.com/watch?v=0asCl6z_WII

IA】六兆年と一夜物語【オリジナル曲・PV付】

ニコ動からの転送↓
http://www.nicovideo.jp/watch/sm17520775

【作者の動画説明文】
kemuです。

「少年は人になりたかった」

音楽/kemu(http://www.nicovideo.jp/mylist/28584850)
twitter→kemu8888(https://twitter.com/#!/kemu8888)

■ 歌 / Vocal : IA
■ 絵/ハツ子
■ 動画/ke-sanβ
■ SMC/スズム

【歌詞】
名も無い時代の集落の
名も無い幼い少年の
誰も知らない おとぎばなし


産まれついた時から
忌み子 鬼の子として
その身に余る 罰を受けた


悲しい事は 何も無いけど
夕焼け小焼け 手を引かれてさ


知らない知らない 僕は何も知らない
叱られた後のやさしさも
雨上がりの手の温もりも
でも本当は本当は本当は本当に寒いんだ


死なない死なない 僕は何で死なない?
夢のひとつも見れないくせに
誰も知らないおとぎばなしは
夕焼けの中に吸い込まれて消えてった


吐き出すような暴力と
蔑んだ目の毎日に
君はいつしか そこに立ってた


話しかけちゃだめなのに
「君の名前が知りたいな」
ごめんね名前も 舌も無いんだ


僕の居場所は 何処にも無いのに
「一緒に帰ろう」 手を引かれてさ


知らない知らない 僕は何も知らない
君はもう子供じゃないことも
慣れない他人の手の温もりは
ただ本当に本当に本当に本当のことなんだ


やめないやめない 君は何でやめない?
見つかれば殺されちゃうくせに
雨上がりに忌み子がふたり
夕焼けの中に吸い込まれて消えてった


日が暮れて 夜が明けて
遊び疲れて 捕まって
こんな世界 僕と君以外
皆いなくなればいいのにな
皆いなくなればいいのにな


知らない知らない 声が聞こえてさ
僕と君以外の全人類
抗う間もなく手を引かれてさ
夕焼けの中に吸い込まれて消えてった


知らない知らない 僕は何も知らない
これからのことも君の名も
今は今はこれでいいんだと
ただ本当に本当に本当に本当に思うんだ


知らない知らない あの耳鳴りは
夕焼けの中に吸い込まれて消えてった

【IA】Six Trillion Years and an Overnight Story 六兆年と一夜物語 (kemu)

Lyrics----------------
その日は随分と平凡で
当たり障り無い一日だった
暇つぶしに聞いてたラジオから
あの話が流れ出すまでは

「非常に残念なことですが、
本日地球は終わります」と
どこかの国の大統領が
泣きながら話をするまでは。

窓の外は大きな鳥たちが空覆い尽くしてく渋滞中
三日月を飲み込んでどこかへと向かってる
やりかけてたゲームはノーセーブ
机にほぼ手つかず参考書
震える身体をいなす様にすぐにヘッドフォンをした

不明なアーティスト項目の
タイトル不明のナンバーが
途端に耳元流れ出した
「生き残りたいでしょう？」

蠢きだす世界会場を
波打つように揺れる摩天楼
紛れもないこの声はどう聞いても
聞き飽きた自分の声だ

「あの丘を越えたら20秒で
その意味を嫌でも知ることになるよ。
疑わないで、耳を澄ませたら20秒先へ」


交差点は当然大渋滞
もう老若男女は関係ない
怒号やら赤ん坊の泣き声で埋まっていく

暴\れだす人　 泣き出す少女
祈りだした神父を追い抜いて
ただ一人目指すのは逆方向
あの丘の向こうへと

ヘッドフォンから依然声がして
「あと12分だよ」と告げる
このまま全て消え去ってしまうならもう術は無いだろう

ざわめき出す悲鳴合唱を
涙目になってかすめる10秒
疑いたいけど誰がどうやっても
終わらない人類賛歌

「駆け抜けろ,もう残り１分だ。」
その言葉ももう聞こえない位に
ただ目指していた丘の向こうは
すぐ目の前に

息も絶え絶えたどり着いたんだ
空を映し出す壁の前に
その向こう白衣の科学者たちは
「素晴らしい」と手を打った

疑うよ。

そこから見る街の風景は
まるで実験施設の様でさ
「もう不必要だ。」
科学者は片手間に爆弾を投げた

箱の中の小さな世界で
今までずっと生きてきたんだなと

燃え尽きていく街だったモノを
ただ、呆然と見る耳元で
ヘッドフォンの向こうから
「ごめんね」と声がした 

It was an extremely average day,
Without a single obstacle in my path
Until I was bored, listening to the radio,
And I heard this said:

"It's very unfortunate I have to say this,
But the world is going to end today"
So said some country's president,
In tears as he spoke...

Out the window was a huge flock of birds,
Congesting to cover up the sky
Swallowing up the crescent moon,
Headed some unknown direction...

I had a half-finished game with no save;
A scarcely-touched textbook lay on my desk
And to stop my body from trembling,
I promptly put on my headphones

Just as I was listening to an obscure artist,
A number they did with an unknown title,
Just as it came to my ears, I heard:
"You want to survive, yes?"

Waving over the wriggling world,
The skyscrapers seemed to tremble
This voice seemed unmistakable:
It was my own, which I tired of hearing

"If you cross that hill, then in 20 seconds,
You'll know what I mean, for better or worse
Don't doubt, just listen close - go 20 seconds ahead..."

The intersection was crowded, of course;
Man, woman, child, it didn't matter
I was buried under people yelling and babies' cries

Rioting people, a sobbing girl,
A priest praying, I passed them all by
One single person headed the other way,
Toward what was beyond that hill...

The voice from the headphones persisted:
"Twelve minutes left," it told me
If everything was going to up and vanish,
Then I had no other way...

The chorus of shrieks and screams
Turned to tearful eyes in ten seconds
I had my doubts, but no matter who did what,
There was no ending humanity's song

"Run, run, there's one minute left,"
But I couldn't even hear it by then;
The hill which I sought to cross
Was right before me...

My breath faint, I finally arrived
Before a wall which projected the sky
Behind it, scientists in white applauded;
"Magnificent," they said -
Doubt...

From there, I saw the town
Was some kind of experimental facility;
"No longer necessary,"
A scientist said, and calmly tossed a bomb

I was told I had been living
My whole life in a little world in a box
So I could only stare, dumbfounded
At the burnt wreckage that had been the town
And from the headphones at my ear,
I heard a faint "sorry"..

【IA】 ヘッドフォンアクター

Song English Title: Night Tales Deceive
Japanese Title:夜咄ディセイブ( Yobonashi Deceive )
Vocaloid: IA
Music By: Jin (Shizen no Teki-P)
Series: Kagerou Days/Kagerou Project

Image: Shidu http://www.pixiv.net/member.php?id=1500261

【IA】夜咄ディセイブ

メカクシ団  　如月モモ　オツキミリサイタル

オツキミリサイタル

作詞：じん
作曲：じん

「もう、どうやったって無駄かもな」
泣きそうな顔　見ていた

「諦めないでよ」みたいな
言葉じゃ　全然足りない!

「そしたらもっと元気を出さなきゃ、
明日も眩んじゃう!」って

君を連れ出していく
無理矢理かなぁ

日差しにブルーになる
君のこと　やっぱ正直心配だ

瞳が潤んでいく
「弱虫な僕には、ダメだよきっと…」

だけど信じる、君だから。
真っすぐ前を向いて?
ホントにダメな時は、君の心を支えてあげる。

『いっそ』なんて諦めちゃ
絶対ダメだから

ねぇ、一緒に進もう?
『独りぼっち』を壊しちゃおう、ほら!

「どうなっているんだか解らない」
君はまだ泣きそうだ

溜め息ばっかで　目を瞑っちゃ
ほら、絶体絶命!

「もっと頑張んなきゃ想いも
昨日に消えちゃう!」って

街を駆け出して行く
無理矢理だね

夕暮れ　ブルーになる
日差しが閉ざしていく
その一瞬で

たちまち嘆いた顔

音も無く　涙が零れて消えた

酷く小さなこのセカイが
大きく牙を剥いて
「一緒に居たかったな」と
君の心を俯かせる

小さな言葉じゃ
もう全然届かなくても

力になりたい

「助けたいんだよ。叶えてよ、ねぇ!」

「信じる、君だから。」
本気の声出して
「絶対ダメなんかじゃない!
君が望めば、また出会える!」

大きな深呼吸で
遠くのお月様に　弱気な君が
「やってやるさ!」と
叫んでいた

…少しかっこいいかな。まぁ。

ボカロ

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