Pizza Song

when I was young

バス待つ彼女（1chorus）

おやすみ

ベッドの空白（demo）

血が出るみたいに思い出したのは
できすぎた出会いやはじめての痛みのこと
乗り換えで途切れた話の続きを聞かせて
ねえもっと遠くへ逃げたいね

繰り返す波はいつも　淡々とそれはいつも
姿を残して　すりへるだけなの
空を切る電波塔が流れてく窓にそっと
夢を委ねては　まちあぐねている

地下鉄駅のホームでおかしなこと考える
君にはこれっぽっちも
わかってもらえませんように

血が出るみたいに思い出したのは
傷つけた日の陽射しや別れ際くちびるの動き
雨の日には決まって傷跡が痛むかい
ねえもっと近くで見せてよ

p.s. (kuso-demo)

Sunday（Demo）

2023.07.08.@Kyoto UrBANGUILD

16 (andymori) cover

Beautiful Days

カセットテープで販売したりした歌です。詳しくはこちら→https://mosoro.theshop.jp/

作詞・作曲 mosoro

雨が降って不安になる夜　ずっと見てるから安心だね
心落ち着くまで外にいて　待ってくれるひとだらけならいいのに

大きくなってゆく身体に
ちょっと心が追いつきそう
いつも小さな心を愛でてたいな

一生このまま許された他人で
いたい気持ちは独りよがりではだめ
一生このまま許された他人で
君の孤高の中の赤子をあやしていれば
気づけば朝

たまに錯覚してしまう　ずっと勘違いしているのかも
走る足を止めていても　いつかは海にはたどり着くのに

大きくなってゆく心に
ちょっと小さく震えている
いつも大きな生き物の中で
笑う日々に

一生このまま許された他人で
いたい気持ちはきっと忘れられない
一生このまま許された他人で
君の赤子が育っていければ
それは朝

朝の映画を撮ろう

強い気持ち　強い気持ち
弱い気持ち
多い気持ち　多い気持ち
少ない気持ち
分け合いたいの
これからもよろしくね
大きくなってゆく身体とともにシワの数を数えよう

大きくなってゆくふたつに
ちょっと小さく感じてる
いつも小さな赤子をあやして
愛でてたいな

愛でたいな

愛でたいな/mosoro

おやすみ

杏結

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