根も葉もありはしない噂とアイデアが蔓延る頭に針刺してしまいたい言葉が溢れて流れ出す空気へ生かすも殺すもタイミング次第
気取って歩く人数えきれないほどとぼとぼ同じ道彷徨う、延々と
退屈なのは僕のせい?
増えていく手紙と変わらない毎日も捨てることはない霧が薄くなるまで
俯いて歩く人数えきれないほどとぼとぼ同じ道彷徨う、どこかへと
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