Name: I Cant Stand by Werner Herbolzheimer
Duration: 2 min 22 s
Description: Gewidmet an die bessere Hälfte der Longhaireds, welcher seinerzeit zum Bund musste. und es hat geregnet...

die oldschool-amigaguitars sind turbocool!!!

Gewidmet an die bessere Hälfte der Longhaireds, welcher seinerzeit zum Bund musste. und es hat geregnet...

I Cant Stand

The Growing Disturbance

Ryu / Acoustic Guitar, Program, Voice

Spacesuit / 宇宙服

いつもと同じ嘘だって、雨の中で滲んでる。
録音は繰り返し、愛情を伝えてる。

毎日が、息苦しくて仕方ない。
宇宙服では、あまり楽しめない。

悲しみは誰のために、僕たちを濡らしてる？
「複雑な気持ち」だって、言葉では語ってる。

遠くまで、星空に逃れる。
宇宙服では、何も感じない。

優しさのない世界に、僕らは暮らしている。
酸素が足りなくても、機械が助けている。

夜もいつか深くなって、この街は沈んでいく。
僕たちは宇宙のどこか、また星を探してる。

重力が、僕らを押しつぶすなら、
宇宙服でも、かなり頼りない。

もう帰れない。Bye Bye.

Spacesuit / 宇宙服

trailblazers / トレイルブレイザーズ

Ryu / Acoustic guitar, Program, Voice
Pablo Darío Martín Fontana / Steel guitar, Sound effects
https://soundcloud.com/pablo-d-m-fontana


北極星を斜めに見て、放り出された明日に向かう。
毎日、二回の焚き火と食事。大気はどこも乾いている。

trailblazers
壊れたマシンが、道標になる。　

この先、地球で、何ができた？終わりの見えないロードマップ。
条件反射にアラートが鳴る。誰か危険を探している。

trailblazers
夢に見るのは、失くしたものだけ。

たぶん、これが最後だろう。愛してるとは言わないだろう。
いつか時代が変わるのなら、夜空に僕を探してくれ。

旅の途中で出会ったものは、凍えた空気と星空だけ。
僕らが駈ってるビークルはここじゃ、プラスティック・ホースと呼ばれている。

trailblazers
ゆっくりと確かに、近づいている。

なんとか君に届くよう、太陽のフレアを避けている。
言葉はたぶん、燃え尽きて、息使いだけが届くだろう。

trailblazers

aN originaL moduS ponY tracK
https://soundcloud.com/moduspony/8-bit-swing

vocals with Werner, Soophil and Senf
https://soundcloud.com/werner-herbolzheimer

I Cant Stand

Werner Herbolzheimer

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