もう戻れなくなる前にそっと降った雨に理想が流されるいつものよう 事足りていて本当はさ 寂しかったりするのかな新しい朝になった とめどないんだひとりでになんか考えたりして子供のように走ってみたりしたいだけなのさ裸足でいそぐよ 夜になるだろう1人で帰るよ坂道をのぼった頃には本当のこころに気づいてしまうんだろう
12.11
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