泣きながら嘘を覚えて 心を守り抜いたんだそれなりの制裁をうけては 立ち上がって舌を出した祈りに届かないや 聖地は僕の心の奥深く厳かに 真実を照らしてた
命の鼓動 鳴らし輝ける日を つかみ取ることができるのは僕だ今 自分を信じるられるか? 誓え 軋んだその胸にこの世界で生きるのが虚しかった 心は雨のち曇りみたいなそして僕は気づき歩き出した 陽の当たる場所まで歩いていけばいいんだってね
悔しかったことなど忘れて 今日限りに力を…
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