この時代はまるで ホワイトアウトの世界を手探りで進んでくようだ だからその手を離さないで
ねぇ聞かせて 君の大切な夢この手からこぼれ落ちないように 強く握りしめた
Ah 僕らは走った 降り積もる雪をかき分けてAh 君に逢いたくて この坂を登ってる僕らはきっときっと そうさ明日をずっとずっと夢見てるDreamer
掛け違えたせいで 一つ余ったボタンホール心の穴を埋めるように 未来に希望をはめて行く
ねぇもう一度 自分信じ…
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