アルバムに残った記憶は不思議と数えるほどしかない心臓を握られてから時間は止まった様 味のなくなった空気と見覚えたフローリング
贋
筋肉痛
化粧で色褪せる
猫背の僕
土足で上がってもいいよ忘れないように踏み躙って壊してよもっと散らばったカッター
聞くだけで 見るだけで鳥肌が止まないその声がその顔が大好きだ
この雰囲気だせんのえぐい
アルバムに残った記憶は 不思議と数えるほどしかない 心臓を握られてから 時間は止まった様 味のなくなった空気と 見覚え…
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