駆け出してもきっとすぐ終わるブースト2度躓いた春風が季節運んだら過去に戻ってしまうのに情けない 応えらんないよこんなに世界に優しく包まれても僕は独り川底見つめてそこに行きたい
優しくて 優しすぎて だから意外と生きられる からまたも自分に裏切られる正しさは僕を堕とす ためだけに日々作用する 間違いなく精巧に殺すだらしなく横たわる 今日のために体起こす 街豪雨曇天進み出す眩しさは未来の暗さ暗示し天を二分する…
!!!
beautiful
Home
Feed
Search
Library
Download