君と隣で見た世界静かに雪が舞い降りて優しく君がまた手を握るそんな日をまだ待つ
「どうしたの、そんなにくっついてさ」覚えてる、君の息の暖かさもう少し手を握っていたかったな
君の腕の中で眠っていたかったな君がいなきゃ僕は凍え死にそうで
君と隣で見た世界静かに雪が舞い降りて優しく君がまた抱きしめるその時をまだ待つ
「つめたいな」指の先まで冷える帰ろうか 意味もないし
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