呆けた頭でふらり夜の路地眠る街裏腹 混ざり合う覗く女郎花はのどか街灯も呆れる
歩道橋を登って 浮かばれる顔を並べ通り過ぎたことばかりへ尋ねてひとまとめにすると早く帰らなくちゃ
ふと目を開けた 飛び込む朧げな星と夜空もう諦めてて月が照らす待宵草ずっと堪えてる
でも聞いてよ 今日は凄かったいつものことでしょと言われ早く帰らなくちゃ
浮世浮世漂って 見落としたもの拾い集めてそれでもまた見失うの早く帰らなくちゃ
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