愛しくてさ 溢れる君がいるこれ以上 何があるの声重なる 記憶の方が鮮明に捉えた 目眩でクラつくあかりは LED何が欲しくて駒みたい踊る思い通りに嫌いなサイレンは聞こえなくていい歩けるよでも 今歩きたくない
予言のように 浮かぶ言葉を壊したい知らない 合図に誘われ君の言葉 間に受けてもいいなら秘密も 憧れも なにもかも
嘘つき癖でさ 嘘じゃないのにこのまま ファンタジー流れまかせに孤独 が好き…
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