君の顔思い出せないのはなんでかなあんなに覚えたくてみていたのに届かないんだろう
君の写真はインターネットでみれるけど確かに君なんだけど うして 遠くて足りないんだろう
柵越しに街を眺める君をみてたいだけ揺れる風も突き抜けて近づきたいだけ
気持ちがこぼれる距離で遊びたいんだ なんて 恥ずかしい
君の顔 思い出せるように 会いたいな忘れっぽい僕も脳みそ焼き付ければもう写真の中 ほんとにあったのに嘘みたい僕も…
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