昨年の太鼓の達人の公募に応募していた曲です!和楽器の箏(そう、こと)を主役に据え、伝統的な和風旋律と近現代の調性拡張的な西洋音楽の融合を目指しました。緞(どん)・・・絹織物の意。重厚なオーケストラに相当花(か)・・・花開くような雅な箏の音色に相当ってことでドンカですねはい。太鼓ですし、ええ最後の急展開は、制作期間にストラヴィンスキーの「春の祭典」を聴いたせいで生まれたものです。あれヤバいって
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