This Is BUMP OF CHICKEN

ワンテイクでVo.大きめです　ハモリ有

月のワルツ（acoustic）

アコギの音録りテストのついでに。
音量小さめなので爆音推奨です。

Kenshi Yonezu - Koi to Byounetsu (米津玄師「恋と病熱」カバー)

ミラージュソング / 米津玄師 弾き語り

天体観測 /BUMP OF CHICKEN(With Miku Hatsune Remix)

眼福/米津玄師

アルエ/BUMP OF CHICKEN

BUMP OF CHICKEN  Hello,world! Acoustic Version

Free downloads
Term: 2016.02.06 PM 6:00 〜 2016.02.29 PM 1 1:59
※Japan Time
 
  
●Liner notes from Rei
 
男女混声のバンドを作ろう。電飾や万国旗で飾り付けたステージの似合うバンドがいい。鉄琴とか、アコースティックギターとか、民族楽器とか、好きな音をたくさん入れたい。電子音も使いたい。外で演奏したい。

yuleは、小さな喫茶店で交わされた、そんなぼんやりとした会話から始まりました。それからすこし経って、yuleが本格的に活動を開始してからは本当にあっという間で、でも振り返れば1年分とは思えないほどの発見と感激、変化の詰まった、内容の濃い日々でした。

活動を開始したときには想像していなかったほどの感想やお言葉をいただき、多くの見知らぬ他人だった人と知り合いました。好きな音を詰め込んで鳴らしたyuleの音楽が、少しずつ遠くまで届いていくのを実感しました。

活動開始から1年が経って、あらためて活動開始時に公開した楽曲『sleepless sleep』を聴いてみたら、歌詞がやけに耳に残りました。

1年前の僕が「そうなってほしい」と思って書いたものですが、そのときはぼんやりとした希望だった言葉が、今ではもっと決意に近いものを表す言葉に変化しているようにきこえたのです。心境に応じて意味合いが変化するのは、音楽の面白いところのひとつですね。

繰り返し6人での演奏を重ねたことで『sleepless sleep』のアレンジにもすこし変化があったので、1年記念にあらためて録りなおしてみました。より生々しく、素朴で、いまのyuleが詰まった音源に仕上がったと思います。聴いてくれる皆さんにとっては、どんな曲になるのでしょう。

僕たちは僕たちの好きな音を探し続けて、それを鳴らす旅を続けます。これからも、yuleの音楽をできるだけ遠くまで届けに行きたいと思います。
 
 
●Lyric
“sleepless sleep”

終わらない夢に照らされ、
朝の眠気に触れていた。
眠らない夜に包まれ、
いつまでも笑っていたいよ。

昇らない陽に甘えたら、
忘れられない夢を見た。
「いつまでも笑っていたいよ」
そう言って笑っていたよ。

歪んだ鐘を鳴らせ。
望んだ音は出なくても。
まん丸の月で照らせ。
光らなくても。
歪んだ鐘を鳴らせ。
望んだ音は出なくても。
昇らないならば放っておけ。
眠りに甘えていられる。

こんなに早くどこへ行くんだろう。
「追いかけてみて 飽きるまで」
心地よいまどろみに触れていたら、
分かるような気がしてきた。
もう少し、あと少し、眠っていようか。

終わらない夢に照らされ、
朝の眠気に触れていた。
眠らない夜に怯えたら、
気取らずに泣いてみたいよ。

昇らない陽に甘えたら、
忘れられない夢を見た。
いつまでも、泣いていてもいい。
怖がらず泣いてみようよ。

歪んだ鐘を鳴らせ。
望んだ音は出なくても。
まん丸の月で照らせ。
光らなくても。
歪んだ鐘を鳴らせ。
望んだ音は出なくても。
昇らないならば放っておけ。
眠りに甘えていられる。

こんな夜からどこへ行くんだろう。
「追いかけてみて 飽きるまで」
好きな音を鳴らしたら、
遠くまで聞こえてくれるような気がした。
もう少し、あと少しで、行くから。

yule / sleepless sleep

フレデリック－オドループ（cover）

フォークトロニカの新星[.que]異なるジャンルの2作品を同時リリース。

[.que]がバンドサウンドで贈る、歌に焦点を当てた光を追い求めた物語。

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 - そこに光があるなら掴み取りたい -

[.que] 1st mini album 『Daylight』
2016年10月12日(水)
品番：EMBR-5
価格：￥1,700 + tax

1. March
2. Farewell
3. Flow
4. Sway
5. Humming
6. Triangle
7. Then

Music / Words / Arrange：Nao Kakimoto ([.que]) 
Gt / Key / Other：Nao Kakimoto ([.que]) 
Vo：岩田真知 (aquarifa)
Ba：松藤裕志 (Rhycol.)
Dr：水口彰太 (LOOPPOOL / December)
Vn：青柳萌

詳細：http://que-music.net/daylight

※購入はこちら↓
★Amazon : https://www.amazon.co.jp/Daylight-que/dp/B01L0FGD0E/ref=sr_1_1?s=music&ie=UTF8&qid=1472170748&sr=1-1
★Tower : http://tower.jp/item/4342176/Daylight
★iTunes :


同時リリースの「Nightfall」はこちら
試聴：https://www.youtube.com/watch?v=444_SNlG27k
詳細：http://que-music.net/nightfall

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- about -

バンド、ロック、ポップスなど様々なシーンから注目を集めるカキモトナオによるソロプロジェクト[.que]（キュー）。
初のミニアルバム作品として届けられる今作は[.que]自身が作詞、作曲、編曲、プロデュースのすべてをこなした「光」を追い求めたフォークトロニカとロックの融合と言うべき作品に仕上がった。
これまでインストゥルメンタル作品を多く発表してきた彼が「歌」「言葉」と向き合った純音楽たちは優しくもダイナミックなバンドサウンドと交わり、これまでのルーツを感じさせつつも新しい彼の音楽の方向性を示すであろうフレッシュな作品となった。
ゲストミュージシャンとしてヴォーカルに岩田真知（aquarifa）、ベースに松藤裕志 （Rhycol.）、ドラムに水口彰太（LOOPPOOL / December 他）、ヴァイオリンに青柳萌を迎え制作された。
レコーディングエンジニアにYogee New Waves、never young beach、ペトロールズ、踊ってばかりの国、髭などを手掛けるhmcの池田洋、マスタリングにはこれまでの[.que]の作品に多数関わってきたRallye Labelからのリリースで知られるOne Day DiaryのIEDAが担当。アートワークにはinstagramにて世界的にも高い評価を得るフォトグラファー国分真央が担当している。
同時リリースのフルアルバム「Nightfall」とは対照的で力強くも繊細な[.que]の新しい世界観に浸ってほしい。

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[.que]（キュー）

徳島県出身。幼少期よりギターを独学で学び2010年より[.que]として本格的に活動を開始。同年ピアノとDTMに触れ始める。
フォークトロニカの新星として活動初期より注目され『sigh』 (2012/embrace)、『calm down』(2012/introducing!)を立て続けに発表。
名門レーベルSCHOLEより発表された『drama』(2013/schole)は世界的にも 大きな賞賛を浴びた。
その後も『water's edge』(2014/schole)、『Brilliant Hopes』(2015/schole)を発表。
常に「今、鳴らしたい音」を表現し続けている。
近年ではインストゥルメンタル作品のみならず、作詞作曲編曲のすべてを 手掛け、枠に捕われない自身の音楽性を発揮している。 
作品のみならずTVCMや企業広告等の音楽も多く手掛け、その活動は多岐 に渡り様々なコラボレーションを行っている。 
エレクトロニカ、アンビエントシーンのみならずロック、ポップスシーン からも注目が集まる中、2016年10月「Nightfall」「Daylight」の二作を自主 レーベルembraceより同時リリース。
バンドルーツを感じさせる楽曲、パフォーマンスに魅了される人も多く、 さらなる活躍が期待される音楽家である。

official website｜http://que-music.net/
twitter｜https://twitter.com/que_music
facebook｜https://www.facebook.com/9.musix/
instagram ｜https://www.instagram.com/que_music/

アルエ/BUMP OF CHICKEN

YUKI

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