錠剤も血も溶けて白く透き通るその手首君は捨てられた恋人たちの手紙みたいだった
天使さま、清潔なままミロのヴィーナスの腕みたいに攫っていくコンドームもない夜の果てトロレッテは痛くつめたい魔法の中へと
今夜、死体と歌うそのためのこのスコアノートに針刺して「これが愛情」そう刷り込んでいく
くり抜いた目が宝石の煌めきで命なんてこんな軽いまだ息のある首に口づけを君の中を犯罪でいっぱいにしてあげよう
歌う言葉、君が選んで…
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