We covered Strobolights(by SUPERCAR)

Credit:

Song/Kouji Nakamura
lyric/Junji Ishiwatari

Vocal&chorus/uyuni
Synthesizer/miimm 
Bass&chorus/yuki
Track&mix/yokoba

STROBOLIGHTS-SUPERCAR(mellondose cover)

drawn @xmzqftuo9cwq

streaming all platforms
https://linkco.re/8vdgueth

bye days (yxki)

ルックバックfreestyle

ルックバックfreestyle (remix) [feat. yoo!]

異形
https://twitter.com/anoinbae
https://www.nicovideo.jp/mylist/37560835
https://www.instagram.com/anoinbae/

燻
https://twitter.com/Ibushi_ck
https://www.youtube.com/user/AZINYA1
https://www.instagram.com/ibushick/

Old Film Camera
https://twitter.com/Old_Film_Camera
https://soundcloud.com/oldfilmcamera

compotision x
https://www.instagram.com/x.composition/

lyrics, mix : 異形, 燻
photography : Old Film Camera
prod : composition x

// Lyrics

腐乱臭を拐う
湿る風
握り締めた拳銃
臨界点を超えて

団地から夢へ逃避行して

悲しみを看過した世界だけが
眼の前にあった

掻き毟る髪の毛
木霊した泣き声
波のように息している
火葬前の棺桶

破壊衝動にはもう飽きている午前3時
自殺願望を自我の檻に軟禁

国道沿い　ビデオ屋の前で舐める血の汗
誰も知らない、知られちゃいけない爆弾を抱えて
排気ガスの狼煙
歯軋りの音に風の澱み
押し殺した熱の吃り

航空障害灯
FMラジオ
最高の瞬間を待つ神経症
駆け抜けていくための理由さえ持たずに
惹かれていく僕ら

青く光る水槽に
吸い殻の雪が降り
羽を毟られた天使

音を立てる室外機
荒い息を押し殺し
蜃気楼に咲く花火

なんかいつもよりも体が軽い
雲の切れ間から俺を抱いてあやす月
アルカリ性の洗剤で汚れ落ちる綺麗に
有る事無い事を吹聴しないが今日の鍵
明滅する4車線沿いのパチスロ店を
囲う皮膜が白ずんでる送電網
湿気ってる町 far away
ambivalence 故にもう
素性隠す布を手に取る

力んで引くワイヤー
地団駄踏む階段
舞踏会みたい　美しい
食肉工場の壁を這いずり回るヒル
急に映るピントが合う世界も
またブルースクリーン
これ電撃的
レッドカーペットの上で
Yeah yeah yeah yeah
頭真っ白なる俺 split feels good die yobbo
永遠に安寧を生きる　誰も邪魔させない

青く光る水槽に
吸い殻の雪が降り
羽を毟られた天使

音を立てる室外機
荒い息を押し殺し
蜃気楼に咲く花火

花火 feat.燻 (Prod. composition x)

Over tokyo ft. IA & 可不 + kasane vavzed

FakeCute feat.TAKI as YungNakimushi

・Tokiro・
広がってく夜景は俺を
ただ逃げようとしてるのも
知らないフリをしてる
鮮やかな目をしてる
聞こえてくる音が
あの頃に身を連れてってくれる
知らないフリをしてる
鮮やかな目をしてる

もう誰もがそうだ
辺りも何もそばには目配せも
溢れて消えるまで
壊すんだそれを
脅かそうとした声もただ
この身に溢れてゆくだけで


・One Boiling Point・
暗転していく中で
かくれんぼを始めた
もういいかい
もういいよ　

俺の遊びは終わってる
追いつけない速度で
シャツのボタンは下から止める
そうしたらかけ違いはないよ

こめかみに拳銃を
笑顔のはぐれもの
あんまり死ぬの怖がると
死にたくなっちゃうんだよ

もうどうでもいいか
その声をとうに超えてく
あの日にも
この身に溢れてゆくだけで

目 (feat.One Boiling Point)

HikikomoriMusicPack

video　https://www.youtube.com/watch?v=OiMzZuuKMlE

俺は俺が嫌い
小手先の言葉要らない
俺は俺が嫌い
でも人からは好かれたい

センス良いと思われたいだけのクソ野郎からの卒業
LRAD　止めてみろSAT
激情 does go on　視界オールレッド

人を殺してないから優しい人
君の隣人は良い人
インターフェース
死んだ眼で風呂
素人ぶるプロ　あと玄人

受け止めたくない
俺の器じゃ受け止められない感情 does go on
絶望からしか
喉を涸らしたカナリアみたいな目
死体みたいだね



怒りや悲しみ以外はつまらない
俺にしか歌えない感情でぶっ壊すお前
草は無しでも飛んでいける快楽の中途で
途切れ後にはただ無残な轍だけが残る泡沫の夢
俺は人間専用の鳥籠の中で目を覚ましたカナリア
頭が痛いなとか言いながら顔洗います
恥垢まみれの便器に落とした鍵
それがどした　もしかしたらとか気づきは要らない
今日の晩飯を考えるので精一杯
原っぱに伸びる一本道を逃げるお前の頭を金属バットでかち割った後に目が覚める
さながら四月の修羅
探すわたくしといふ現象
これはまだ夢なんじゃないかもしかしたらとか気づきは要らない
今日を生き抜いていくので精一杯
酸素を吸う二酸化炭素を吐く
それで成立する一日幸あれ　イカれたふりなんて簡単さ
俺と彼が同居している
アイデンティティーいっぱいに詰まったスパゲティを試食
白い液体噴いて死んでしまうビショップ
俺はどっちだ?


海岸を打ち付ける苦い味のスープを飲み干した上で立ち上がった
俺は俺だった　別に違う　これは俺の詩だ
俺の詩だ




何もない歌じゃない
信じてくれ　信じてくれ
答えは俺にしかない
信じなくていい　信じなくていい

俺は俺が嫌い
いつもの通り笑ってくれ
でもそれを全部ひっくるめた上で
俺は俺しかいないから万歳

exist (Prod. junes_k)

寝坊主　https://twitter.com/nebohzs1977?lang=ja
okon-T　https://twitter.com/mattiboumarlbor?lang=ja

俺のlifeに必要　不必要
見極めねぇと流されていくだけのただのウンコ
それか使い捨てられて埋められるだけの粗大ゴミ
時間は有限　それが醍醐味
親切さと俺にとっての大事ゲージ　それは別物
いつも金欠だけどお年玉で買うブロン
16本　俺の部屋の床に転がるモンスターエナジーの缶
30代行くまで俺生きてんのか
普通に取り込まれるのが怖くて
狂気を装った御託で
もがく　今日もトラブらないように
飛ぶ　安全なdrive　被写体包囲
クラス替えの度にドキドキしてた感情には飽きた
グラスの底に残るコーラみたいな町は
今日も俺の日々を溶かす　like a 炭酸
自分の尿を飲んでオナニーしてた中3

リン酸コデイン　自殺には実際肯定派の俺
周りは小さい問題
自分が良けりゃそれでいい
ヤニ　こびりついた指
喉に絡むラキストの煙
完全に俺を中心に回ってる世界
周りの奴ら全てスロウに見える
核弾道の気分で町を眺める
脳髄のイカレ具合　ブラックジャックも匙を投げる
チンカスがまたチンカスを真似る
このしけもくと俺の命　どっちが短いか
平均睡眠時間2時間　ナポレオン以下
やるべきこと全てやった後で死にたい
いやもう死ぬ寸前だ
ダメだ認められるまでは死ねない　死ねない
有史より人類が見たことないもの作りたい
それのためなら這いつくばって床でも舐める
変態に生まれて良かった　そう思える
ループミュージックの限界　完全に超える

Ordinary (prod. okon-T)

Lyric ＆ mix by 燻(@Ibushi_ck)
Track by Nilgrowth(@Nilgrowth)

稲光に包まれてるこの星から抜け出した
感情の荒波から逃げる術を追いかけては
堂々巡りの花に魅入られてるトムソーヤ
両極端 遜色ない道徳はもう飽きた

もういいかい？
人の皮を被ってる鬼共が巣食う
人畜無害の建前が窓際に死を呼び込む
理由なんてないや
誰でもいいと思った
善悪の境は思うより無色透明
酩酊から目覚めたあくる日の暗闇は
生きた心地すら静かに奪っていた
一つの疑問を解くとまた疑問で
渦巻いてる 渦中に飛び 
蛹と化し浮かんでいた

ジーニアスになれないと悟った非凡
いつかの好奇心の向こう
笑ってるのは過去の理想
管に巻いて一蹴してる
ビリビリに破く繋がりは
いつかみた確かな愛を
燃やすためのエゴで歌う

どこまで行っても遠くなるばかり
この世の中をチョークで描く
特大の闇の元を灯籠に頼りここまできた
もうどうにかなりそうだよ
手の平サイズにおさまるsad
人間としての価値観など
触れば弾けるほどに脆い

断頭台 首をかける
等身大の言葉に乞う
マグマの様に吹き出る雨
ヒビ入る仮面 道化を辞め
悩みのタネ 刈り取る術
止まらない針の上 息を止め
一筆書きの紙が存在の証程度の儚い日々を

幸せなんて元から無い
積み重なる怠惰のカス
自ら捨てた物を拾い
咀嚼しては死にそうになり
指でつまむ微かな憩い
糧にしては日に増し老い
ミリ単位の毒素を吸い
ゆっくり腐るんだろうな
「まあいいか」の免罪符で
ここまで生き永らえた
死生観とか考えたが
スタートラインすらまだ立ってない
彩りなく黒が基調で
書き殴ってた落書き帳
いつか希望を抱いたまま
血は滴り土に消える

bye days (yxki)

yxki

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