挟まった一枚の紙 穴があくほど読んだ君の文字眩しくて眩しくて 綺麗で!
1秒も眠れずに 冴えない朝を迎えたはらりはらりと本めくる音 君が好きだった音
ずっと踊っていたいんだ 青の中夢、出会ったあのナンバー 忘れたよ雨の中に「消えないでよ」って叫んでもなんでもないさ、なんでもないさ
束ねた手紙捨てて もう思い出すことはないあの苦味 捨てそびれた栞の片隅に 見飽きた癖のあるイラスト
唱える何度となく 馬鹿らしいおまじない…
Nice live feel
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