モノの価値なんて分からない頃ピアノを平気で傷つけた正しい理由を盾にして傷つける権利を得るでしょうハチが何故僕を刺したのか今になって分かったんだよ
いつまで経ってもしょうがないんだからいつまで経ってもしょうがないでしょう?いつまで経ってもしょうがないんだよ
怒られまいとこなすようにいつしか僕はつくられていた
あれから幾度目の春だろう湧いて出る虫を見つけて、潰して何も変わっちゃいなかったんだ
いつまで経ってもしょ…
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