Answer

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淡い月明かりが夜空を照らしまた1日がすぎる
水面(みなも)に揺れる黒い影見つめて
今ここで何思えばいいの

季節が歩みを止めてはくれないから
またそんな言い訳

夢中になって探しまわって描こうとした
理想の自分になんて結局なれやしない
いつもみたいに諦めの繰り返し
こんなんじゃ変われないって気づいてる

記憶の中のいつかの僕と 未来だけを見つめてる僕
誰の言葉が正しいのかなんて
わからないまま答え探す