指先
例えば君が僕を知っていたなら僕はただ君の横で笑っていたい
だけど僕らは何も知らない何もないだから僕はさ君を見てるだけで良い
揺れる花のよう君が居るだけで僕の心は高鳴るけど苦しいんだよ
触れてみたいと思うどんなに君が遠くても僕は
夢の中ならきっと笑いあえるかなだけどやっぱりさ君を見てるだけで良い消えてしまうから夢が覚めてしまうから遠くで君を見てるくらいがちょうど良い
暮れる陽のように冷めてしまえたら…
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