見張っていた空がゆらっと手招く逃走 構想 どうしようもないでいた基本、無象 漂っていたゆらゆら 揺らいで
祈っていた君がゆらっと手招く逃走 幻想 どうしようもないでまだ有象無象 ただ酔っていた
想像そして 描き出しても理解して 痛み出した想いが剥がれて際限が無くなって理解して理解して繰り返してわかって描き出しても 繰り返し見做すままはがれて、痛いまま 痛いまだ 痛いまま視界正していた
少し間違って同化した…
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