もう何度も ひどく晴れた朝にまどろんでは過ぎゆくだけで長い日も水が垂れたときの冷たさもすぐ慣れてしまう
いつも僕は悲しい気分で
わるいけど外へ出なくちゃ見えなくても窓を開けている
昨日から1つだけのことが気になっては忘れることをわかってもまだ素晴らしいものと行き会うのを待ち焦がれている
いつも僕は悲しい気分で息を吸って窓を開けたら見下ろして
今日だってもう外へ出なくちゃ思っても足は止まったいつだったか聞こえた声が…
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