Our Works

トピックならば2022年の今
俺は1994年から来た
約30年戦士になってる今
瞬間を切り取るIn the moment like SEEDA
あんま追わぬCheddar 
謳歌してる暇
今　今　like Twitter
「なう」とか誰も言わなくなった今
イーロンマスク　
CEOやめるみたい
入れる時事ネタ　
あいつの方がbetter
生きるのは下手　
最早0hater
綺麗に取るヘタ 
未来へのletter
知らねぇ政界　
時の行進　まるで兵隊
気づきゃ誰も作らなくなる楽曲
籠る家庭生活　
みんなそれに満足
社会的には正解でI'm a 蛮族
Vansは未だcoolだから履く
でもI'm a 短足
独居 like a 監獄　
たまに被るKANGOL
生き方勘ぐる　
Still アンバランス CAN CREW
一般はthrough 
捻くれもんもthrough
つまりみんなthrough
だとしたって曲作る
それが俺の今　
Cedarくらいbitter
doseでもまぁ良いや　
アーニャならピーナッツ
Fla$hBacks理想像 
間違いない誰もそう
でもそれは真似事　
始まりはダメ元

今　今　今　今
忌々しい程に今
2022年の今　
2023年から見れば過去
その今の気持ちを書こう

Wataru
30間近でも爽やかな風なにも聞こえなくなるまで
俺は俺でいるを意味をさがしてspinしながらも自身を問い正してる
確かにこだわってた貸し借り　未だにない足場　oh 
足早に見て見ぬふりする冷笑が流行り？
口閉じるのが大人　なんてマジ？
間延びした時間動き出す
まだこない朝を探してる
肩で風切って歩いてる風→viewtに掛け駆けていく田舎　
書きかけた言葉欠けた続き埋める力頼りに目指してる日向
あけない梅雨で湿ってる肌　
抜けきれないあのbadhabitから
曇天のなかで失ったcalar
それでも貫くおれのやり方
あの日スキップでイキってた渋谷
今ではあいつを見送った昼間
illな田舎かビルの群れか
夢見た先は自由な鳥か？
チークタイムもピークタイムもないまま
過去の自分にrevengeされる 
movieはmovie でlifeはlife
でも　どこまでも自分自身に問う　

5$K
風邪に妨げられた追い風も
漸く風通し良くなると
奴ら飛んでいくルートは順調
一方　我空洞　まま通行　Not a布団
未完の心臓　満たしていたのは青色のPureness
時間の進行 混ぜ合わせた結果灰色Experience
まるで大気汚染まるで温暖化
吹き抜ける風が運ぶのは黄砂ってもうなんか
どうでも良くなる最近　
居なくなった訳じゃない細菌
We don't careをただただ解禁
調子良さげなあいつは開襟
蓋を開ければ何かの売人
売り上げに比例し物価も倍に
次第にたどり着くお終いに
値上げラッシュに根を上げん
おまけ増税で手も出せん
奴隷根性にお手上げ
どれだけ舐められても残る骨だけ
焼かれちまえば風に吹かれ無くなる
戦うしか　勝つべくガルシアマルケス

そんなこんなの2023
気分が分化したところで一体何をしたいか自分が
そう問い正すためのLyric&Verse
関東北陸　
道も地も違えど　知を信じ抜き
ここまで来たFriendが
今何してるかと開けるWindow
このシケた310に吹き抜ける風が
教えてくれる自然と　感じるDecade
どんなにDelateしても　必ずまた会おう

Winds Of Thirty feat 5$K

hook
気持ち揺らぎ振り向く何回も
君の姿とどめておきたいと(思う)
3番ホーム手を振る反対方向
春の風がまだまだ冷たいよ
涙流すだけ今単細胞
退化したの別れが近づく夜
いずれ送るVIPの案内状
春の歌を笑って聴ける頃

Wataru
2024 山積みの問題
unbalance僕は軽すぎる存在
味気ないのNo 安全圏なんて論外
明日のことwe don't know　今もう隣にいない
僕がここを離れていく理由
手を伸ばし掴むためさ自由
君のもとに飛ばしている気球
施した優しい薔薇の刺繍

hook
気持ち揺らぎ振り向く何回も
君の姿とどめておきたいと(思う)
3番ホーム手を振る反対方向
春の風がまだまだ冷たいよ
涙流すだけ今単細胞
退化したの別れが近づく夜
いずれ送るVIPの案内状
春の歌を笑って聴ける頃

5$K
ホームに残した君の残像が
揺れる300kmの車窓
開ける缶ビールの感動
この味こそが東京
って妄想　25分で新宿　実際のところ
どっからどうみても　from郊外
本来全くない後悔
でもそんな人生散文
だから俺らしてるラップ
3分ではないけど見るyoutubeで
覚えたメニューは南蛮漬け
食べながら思う　なんか辛ぇ
小さな頃なら短冊で
書いた気がする　bigになる
まぁでも良いや　じっくりやる

hook
気持ち揺らぎ振り向く何回も
君の姿とどめておきたいと(思う)
3番ホーム手を振る反対方向
春の風がまだまだ冷たいよ
涙流すだけ今単細胞
退化したの別れが近づく夜
いずれ送るVIPの案内状
春の歌を笑って聴ける頃

STRONG/文キャンクルー

5$K