【Aメロ】
夕暮れの縁側　きみの横顔が
茜にとけて　なにも言えなくなる
ふいに聞こえた　ひぐらしの声
胸の奥に　夏の終わりが落ちてきた

【Bメロ】
笑いあった日々が　幻のようで
指先だけが　今もあたたかい

【サビ】
さよならはまだ言わないで
花火の煙の匂いが　ほら
遠い記憶を　くすぐってく
少し長くなった影　並んでいたあの時を
わたしはまだ　手放せずにいる

【Aメロ】
軒先をくすぐる　冷え始めた風
うすく羽織ったシャツに　きみの手が触れた
いつか変わること　知っていたのに
どうしてこんなに　苦しくなるの

【Bメロ】
交わした言葉が　やさしすぎたから
置いてきた夢が　まぶたを焦がす

【サビ】
もう一度だけ　笑って
さよならの代わりにそっと　ねえ
何か残せたらいいのに
季節（とき）は残酷なくらい　正しく巡っていく
わたしの声　届かなくなる前に

【Cメロ】
君がいた夏のページ　破かずに閉じたまま
また来年、なんてもう　言えないけど

【ラストサビ】
さよならは優しくて
忘れられるように背中を押す
あの日と同じ　空の色で
終わりかけの夏の中　消えていく花のように
静かにただ　微笑んでいたい

さよならの手前 -Another

失われた庭の歌

Richard Owens Street by BL8antBand

Insider Notes:  A friend of mine who was in the trucking business for a very long time.  

Lyrucs:  [Introvia8]
Richard Owens Street...

[Instrumental distortion guitar]

[Verse]
He rode the long road
Dust in his hair
Chasing the horizon
Like he didn't care
Family whispers
God on his side
A diesel engine was his guide 

[Instrumental distortion guitar]
[Instrumental distortion guitar]


[Chorus]
Thunder in his chest
Prayers in the rain
Trucking through love
Loss
And pain
The highway hums
It knows his name
Diesel heart
Burning flame

[Verse 2]
Miles of blacktop
Stories untold
He carried the weight
He carried the cold
A photograph crumpled
Tucked in his vest
Memories fading
But he did his best

[Prechorus]
Every mile a chapter
Every turn a scar
He left pieces of himself in every bar.

[Chorus]
Thunder in his chest
Prayers in the rain
Trucking through love
Loss
And pain
The highway hums
It knows his name
Diesel heart
Burning flame

[Bridge]
He kissed the wind
He cursed the sky
Asked the night how long he'd drive
But the answer's always the same
Keep rolling on
Through joy and shame 

 [Instrumental distortion guitar]

[Chorus]
Thunder in his chest
Prayers in the rain
Trucking through love
Loss
And pain
The highway hums
It knows his name
Diesel heart
Burning flame 

[Instrumental distortion guitar]

Richard Owens Street
[Instrumental distortion guitar]

[Outro]
[Instrumental distortion guitar]
[Instrumental distortion guitar]
Richard Owens Street... 

#RichardOwens

#BL8antBand 



Richard Owens Street

音のない乾杯 — Lyrics by :華南瑠歌·星野琴 
/ Mastering by 猫丸（FogeyCat）
雨ににじむネオン、揺れるワインの香り。
静かな夜の片隅で、
もう届かない声だけが胸に触れてくる。
触れられない想い、
消えたスマホの画面、
グラスの中で溶けていく“今年の赤”。

「音のない乾杯」

[Verse 1]
雨ににじむネオンをじっと見つめれば
今年も静かに同じ夜がめぐる
ふわりと立つワインのやわらかな香りに
あなたの声だけが そっと蘇る

[Pre-Chorus]
テーブルのすみに置かれたままの
スマートフォン
もう光らないと分かっているのに
揺れるワインの香りが胸をなぞり
聞こえるはずのない囁きが過ぎていく

[Chorus]
音もなく ひとりでグラスを掲げれば
雨の気配と溶けあうワインの吐息
もう届かない想いだと知っていても
ルビーの夜が静かに私を包み込む
(Add Cello and light Strings pad)

[Melancholic Cello Solo]

[Verse 2]
扉が開くたび 微かな風がグラスに纏い
こぼれる灯りが静かに揺れた
幸せだったと信じた季節のかけらが
今もあなたの名前と共に胸で眠る

[Pre-Chorus]
画面が光るたび まだ期待してしまう癖
しまい込んだ言葉はワインの底で沈み
流せないまま残っている
ひとりの静けさが 今夜だけ少し痛い

[Chorus]
音のない乾杯を そっと夜へ差し出す
今年の香りがあなたの影を連れてきて
忘れたいのに 心だけがまだ温かくて
(Strings crescendo slightly, then resolve softly)

[Outro]
[Soft acoustic guitar and fading piano with Cello melody]

音のない乾杯

[verse 1]
この飲んだくれバーも
地球の上にあるようで
ボージョレ・ヌーボーかいきん
そんなチラシが
はってあったさ
へーそうなんだな

[pre chorus 1]
ボウそりゃnudeBone
うらまちで
なぐられて
ちょっとテツくさい
血のかわりに
のんでみても
いいかもね

[chorus 1]
やること
なすこと
ウラメばかり
あげくに
ここでさけびたり
ワインなんぞ
くそくらえ
「マスター、ボージョレ」

[間奏]

[verse 2]
この飲んだくれバーわ
酒ニワこだわりあるようで
「めいがら　なんにしましょう？」
ボージョレって
名前じゃないのか
ちょっと忘れてただけさ

[pre chorus 1]
ボゥジュレヌガーポワレ
食えそうだろ？
なぐられて
ケリアゲてやった
おいわいに
のんでみても
いいかもね

[chorus 1]
やること
なすこと
ウラメばかり
あげくに
かのじょわ　でていった
ワインなんぞ
くそくらえ
「ジャン・クロード・ラパリュ」

[outro]
ほらしってるだろ
ラッパのみが
いいのかわ
しらんけどね
Santé!

Night on the Bottle

もふわんパニック！

ひとりぼっちの帰り道(Another)

道-Left-

道-right-

「AI音楽×クリエイターの交流スペース『OPC-ROOM』の公式アカウントです。
参加メンバーの楽曲をジャンル別にキュレーションし、作品をより多くの人に届けるためのショーケースとして運営しています。
音を愛するすべての人へ。」
“Official showcase account for the OPC-ROOM creative community.
We curate and introduce tracks from our members across various genres,
supporting independent creators and AI-powered music.”

さよならの手前 -Another

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