いうのならば初夏に息吹いた新芽と膨らんだ蕾を自ら摘み取った
Hyperventilating波蝕はとまらないあの頃と何も変わらない君と僕も同じだといい
重なり合うはずの点のむこう岸に潜む家 仮殿とラコリーナの融合から見える私の家Call me please
Your promise 夕まずめ時水ぎわに書いた文字を…
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