夜明けの光を指差して一つ一つ光を数えてた
ますます光は満天に輝きだんだん光を失った
回転木馬に乗りながら一人空を虚しく仰ぐ時計の針は動き続ける「待って」といっても待ちやしない
もういいんだ あの針が動く限り回るんだ 木馬は進み続けて退屈だ あまりにも退屈過ぎる時間も刻々と進み続けて
回れ回り続けてく時も僕が乗ってる木馬も ああ くるり狂い続けてく僕の心が「つまらない」と嘆くんだ
もういいんだ 木馬が動く限…
ᶫᵒᵛᵉ
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