Lyric
中途半端なコトバって 鏡を見てるみたい雲の上の上の方で ぜんぶわかったつもりかい
ドアを開けてすぐに 火をつけるけれど吸い込む煙は 星を隠してた
きっかけがどうだったかなんて どうでもいいことじゃない届かないものばかりって ゆっくりでもいいんじゃない
太陽のようにはなれないけど暗がりの道を微かに照らすくらいには
何にも認められずに 生きてきた僕の大げさな歌を
お前の新しい朝に いつでまでも大好きな花を添…
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