【2023年 秋M3 新譜】
第一展示場 G-24b

"WE DIE YOUNG vol.3"

さらにメロディアスに、さらにディープに進化した
実力派Producer陣によるTrap/Bassコンピ第三段！
シリーズ最多の計12曲を収録。

For You (mahziel Original)

立つ(feat.flower)

Your tears fall like snow
Id stand and stare to watch the silence grow

It's all my fault
The night comes crawling in
his story isn't told

A moment that I wish i had not lived
but ended giving more than i can give

A distant call
Been far too long
i wasted it all
wasted it all

But I
I know
What it's like to fall
With no more reasons made
Letting go was never my mistake


When my time bleeds slow
And you hold me close
With no more things to say
Don't know how much more i’d waste away

wasted it all (alternative)

召喚成功！
Original: gaburyu - サモンセンス (https://www.youtube.com/watch?v=690gEolLXqc)

gaburyu - サモンセンス (pixel remix)

CosmicRadio2024 落選供養 (+HYPEP REMIX)

Original: https://soundcloud.com/kurobara1217/kurobara-all-time-happy-bass-cosmic-radio-2024-submission

次のイベントを期待しています！！

Illust - Kuba
x.com/Kurobara_art

ALL TIME HAPPY BASS (Kurobara ALL TIME HAPPY HYPER MIX)

Original: @street - Song of Truth (feat. 杠葉えりか)
https://soundcloud.com/street/song-of-truthfeat

This remix is from Street's remix song challenge, I submitted an early version that didn't win but I was able to complete it weeks later.

I've been wanting to upload this remix for a long time, but circumstances didn't allow it, about the artwork, it's just a bad picture of my backyard lol

Song of Truth (feat. 杠葉えりか) (Thony Cry Remix)

Serph Feather Edit 2022

(夏が来る前に
消えゆく世界で
夢をみたぼくら)

巨大な仮面が朝焼け前のスピードで
世界にない音程で
20と3年前に死んだ恋人の名前を
教えてくれるんだと
ゲロに塗れた路地裏を
身体で這う父さんが
教えてくれました。

ぼくの家でみつからない磁石をさがす。
君が眠るふりをはじめて
もう3年になる。

人々は幽霊になって
噓になって
巨大な仮面がそれを
ぐちゃぐちゃぐちゃぐちゃぐちゃぐちゃぐちゃぐちゃぐちゃと
食べているらしい。
カフカの居た公園に
警報が響いてる。

ぼくの夢で塞がらない悪魔をころす！！！！！
君が笑うふりを止めて
もう3年が経ちます。

お前のせいだ、と
父さんが
星が死んだ夜に
教えてくれました。

…………

「あれは光！！！！」

極まっていく落下速度
軍隊が西に歩くスピード
軽すぎる電池
発射台の宇宙船
巨大な仮面が
戦闘機を打ち落として
全てに意味を求めたから
早回し
動く
スキップばっかり
裸足で
3DSの電源を入れて
ゆっくり終わって
話して
教えて
げだつ
はじめて
殺されたんだあの日
『壊された
目の見えない子ども
溶けて今日は
────』


刹那の繋がらない世界
君の全部が嘘でも
もういいよ
いいよ
知らなくていいこと
滑舌がわるいフリ
恋をしてないよって
見え透いた永い嘘
(それはぼくの)
(それは君の)

(それはぼくのせいだ)
(それは君のせいだ)

父さんが砂に変わる
幽霊が街を変える
ぼくの夢で塞がらない
悪魔を殺す
宿題
終わらせてなかったっけ

「君にここで会えるなんて冗談、しかしそれは本当はないことだったのかもしれなくて(本当はあったことだったのかもしれなくて)、散らばった磁石を動かしはじめた。
夏の終わりにカフカを探した。アスファルトを這いずり回った群青の死骸があちこちに散らばっていた。君は為すことが下手くそだから少ししか出歩かなくて、
そして本当はぼくの知る誰よりも人間のようで、例えば頭が取れて皮膚が剝がれても死んでしまわないように祈ることだけしかできないけれど、既に君はそれをちゃんと知っているから。
夏の終わりにカフカを探した。君は別の世界を見ている。君は別の世界の夢を見ている。あるいはこの世界が噓で、なんて幻覚を。
物語は終わった。カフカは生き続ける。たわごととして。たわごとではなくて。
ノスタルジーの酩酊で夢を見た。」

「どうか、君は消えてしまわないでいてほしい。
そこにいてほしい。
なんて
いつか君はそうでなくなること
知っているのに。」

どうか君は消えないでいて
なんて冗談でも
願えないよ

(リユウもなく身体を削る
矮小な叙事詩
聴かせるひと
ここにはいなくて)

夢見てたわるいひと
路地裏の手榴弾
波の浚う痕に
まぼろしをみたんだ
それは君の
それは

(笑い声の柔らかなひと)
(かわいそうなひと)
(ほんとうは見捨ててはいけなかったひと)
(激情の中で生きているひと)
(もう思い出せないひと)
(ぼくが恋をした、)
(ぼくが□した、)


──お前のせいだ
────お前のせいだ
──────お前のせいだ
────────お前のせいだ

違う。
きっとそれは
誰のせいでもないよ。


違う世界に生まれて
違うものを食べて
違う星を探して
違う歩き方をして
違う死に場所
指の曲げ方
笑えない冗談、嘘
思い過ごしのメッセージ
運動量が星になって
幽霊になって
君が眠って起きるまでの時間
溶けて
23年前


それは
それは
それは光！！！！！！！！！！！！！
君は！！！！！！！！！！！！！！！！！！！！




朝焼け前に
警報が鳴りやんで
ミサイルがみえる。

それは光。

夏が来る前に
消えゆく世界で
夢をみたぼくら。

ひどく稚拙な模倣とクリシェから成る極めて断続的な自意識のゆるやかな死と宇宙世紀とこの夏と嘘と残せなかったもののためのしゅうまつきょうそうきょく

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Beatport

Etherea

No More Secrets (2020)

Set Free is Jaxon Wilde’s debut album — a dark, euphoric journey from being trapped in the grind to finding freedom on the dancefloor. Across 12 tracks, it blends pounding electro house, hypnotic techno, and soaring festival anthems into one story: from the shadows to the sunrise, where the night sets you free.

Serph Feather Edit 2022

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