星が輝く七夕祭りの夜
短冊に願い込めて静かに祈る
細長い笹竹に織り交ぜた思い
遠い夢を追い求めてる

織姫と彦星 巡り合わせた日
奇跡の出逢いを胸に秘めて
七夕の祝福が広がる宵
胸の奥深く 踊る想い

七夕祭り 輝く星々
煌めく夜に願いを込めて
短冊に願い 描く未来へ
七夕の祭り 永遠に続く

昔々の物語、祭りの夜
川に浮かぶ二つの星、祝福の光
お姫様と王子様、運命の出逢い
一年に一度の七夕祭り


笠を被った織姫、織りをしていた
星を織り込む糸、夢を叶えよう
彦星の住む天の川、懸かり橋
二人の愛を繋ぐ七夕祭り
(二人の愛を繋ぐ七夕祭り)

星屑の舞い落ちる七夕の夜
織り成す神話に心奪われ
笹の葉に吊り下げた短冊に
秘めた思いを込めて願い続ける

繊細な手さばきで編んだ短冊
願いごとを運ぶ風に乗せて
彩りを纏い舞い踊る線香花火
忘れられない心に焼き付ける

七夕の夜 祈りを捧げる
星座のもとで 切なさを胸に
遠く離れたあなたへの想い
七夕の夜に 届けられるように

七夕祭り、星が舞う夜
二つの星が一つになる

七夕祭り

Mystery country kingdom of god
In a land of ancient beauty,
where mountains touch the sky
Lies a nation steeped in culture,
where traditions never die
The gentle sound of waves caress the shores of mystery
With each step on this sacred soil,
I find tranquility
Oh, the cherry blossoms dance upon the breeze
Guiding me through temples and across the seas
From Tokyo’s bright lights to Kyoto’s ancient charm
I’m captivated by the magic of this land, so warm
島唄 (Shimauta), sing a song for me
島唄 (Shimauta), take me to the sea
神秘の国 (Shinpi no kuni), Japan’s mysteries unfold
In this land of wonder,
my heart finds its home

Mystery Country Kingdom Of God

遠い島　海に浮かんで
神秘的な風　運んでゆく
輝く砂浜　夕陽が染める
この美しい島に生まれた

島唄　唄おう　心の声を
島唄　聞こえる　遠いうし島へ
島唄　奏でよう　この歌を
この小さな島から愛を届けよう

島唄　唄おう　心の声を
島唄　聞こえる　遠い雲よへ
島唄　奏でよう　この歌を
この小さな島からゆめを届けよう

遠い島　海に浮かんで
神秘的ななみ　ながれてく
輝く砂浜　ほしぞら染める
この美しい島に生まれた

島唄　唄おう　心の声を
島唄　聞こえる　遠い雲よへ
島唄　奏でよう　この歌を
この小さな島から愛を届けよう

日本島唄

幸せな島で浜辺に佇む
波音がささやく　風に乗せて
青い空広がる　夢のような場所
心安らか　時間が止まる


島には　優しく陽射しが溢れ
歌声が響く　島のうた
夏の風が運んでゆくメロディー
島唄　心を癒す


太陽が照らす　真っ白な砂浜
風に揺れる　いつものヤドカリ
心は踊る　波と共に
青い海に浸る　この島で

島の唄で　思い出を作ろう
皆一緒に　踊り明かそう
夏の夜　忘れない　思い出を
歌い続けよう　島の唄


刻みつけるマンボなリズムが
この心を揺さぶる
海風に吹かれた岩場から
島うたを響かせてる

高い波が静かに舞う
心に沁み込むメロディ
陽炎のように揺れる島影
この風に乗って歌うの (島唄)

波音を奏でる海辺に
心を開いて　舞い降りてく
夢を抱き続けるこの海で
あなたと一緒に歌うの (島唄)

夕日の彼方 包まれたら
揺らめく海に想い馳せ
風に乗って島唄は響く
心躍るリズムが流れてく

島唄

Halloween

ハロウィン (Halloween)

君がいた夏の思い出

二人だけのもみじ

二人でだけのもみじ

クリスマス2024

ビーチ香記憶

Sei記憶にない夏の思い出

夢見るお爺ちゃん

Dreaming Grandpa

音楽家（吟遊詩人）旅をしながら詩を書いて曲にしています。
私の曲を聴いて頂きありがとうございます。
より多くの方々に私の曲を届けたくSoundcloudへ登録いたしました。
フォローお願いいたしす。

七夕祭り

こす９ん