春を知っても 僕らは離れる何もできずに 静かに佇む
空を眺めどうして泣いたそこに何かあるはずないのに冷めたフリもすることないさそんなこと少しずつきっと思うだろう
君の言葉が夜を越え届くとき それは優しさに変わってそうやって僕らは優しさだけを箱に閉じ込めておくのさ 忘れないように
幸せに包まれた 意味のない会話
そばにいるとき 僕らは分からず何もできずに 言葉を飲み込む
天を仰ぎ星を探したそこに君はいるはずない…
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