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tricot - おまえ

stargaze shelter - サーモスフィア

Onomatomani[a]kus

オノマトマニア (（feat.星界）)

☆ damp damp ☆

in the margin

時間は告ぐ

thor

カーテンフォール

linotype

Pop punk song about how you haven't got a chance! 

Na Na Na Na Na Na Na

後輩のしーけー君と合作したよ！ｲｪｲｲｪｲ！
https://soundcloud.com/cksdvx

星と夢のカケラ 【 ああああ ＋ しーけー 】

広告の街

MUSIC/WORDS  照井順政


言葉　形　値段　理由
見つからないことは
何ひとつない
それでも分からない
不思議なできごと

迷路の様な恋に落ちていく
心と裏腹
ゲームの様にレベルアップ
うまくはいかない
検索結果並べても
探せない気持ちは
迷路の奥に消えていく
あなたを探す

あらゆるものが照らされる
２４時間　鮮やかな光で
あらゆるものが整理される
何か不安があっても心配ないよ

広告の街は望むものは全て
取り揃えてくれているんだから

それでも

迷路の様な恋に落ちていく
心と裏腹
ゲームの様にレベルアップ
うまくはいかない
検索結果並べても
探せない気持ちは
迷路の奥に消えていく
あなたを追いかける
どこにいるの？

言葉　形　値段　理由
見つからないことは
何ひとつない
それでも分からない

迷路の様な恋に落ちていく
心と裏腹
ゲームの様にレベルアップ
うまくはいかない
検索結果並べても
探せない気持ちは
迷路の奥に消えていく
わたしを見つけて

広告の街

YouTube : https://www.youtube.com/watch?v=6dR3QNQOD1Y


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作詞・作曲 : 黒魔
絵 : 今川宇宙
歌 : 黒魔・今川宇宙

人は誰でも夢を見てた
頭の隅っこの暗い場所で

時間は流れて忘れていく
今でも探せば見つかるはず

耳を澄ませば聞こえてくるよ
喧騒の中の赤い叫びが
それは渦巻く雲の、行く先の向こう
歩く、歩く、僕らの足で進め！

百万年の夜を越え
僕らは世界と出会った
暗い森の中で、鳴き声上げて
（ウォウ、ウォウ、ウォウ、ウォウ！）

大きな夢が重すぎて
心が潰れる時には
空を見上げるのだ
きっとこれから、朝が来る

旅を続けて歳を取って
進んだ先には茨の道

それでも終わりは見えないから
地球は僕らに夢を見せた

雨が上がれば霧が生まれて
喧騒の中に埋もれそうでも
誰も知らない丘で、描いてた景色
探す、探す、高まる思い馳せて！

何千回と泣きながら
僕らは未来へ向かった
狭い檻の中を、飛び出したくて
（ウォウ、ウォウ、ウォウ、ウォウ！）

心の靄がデカすぎて
前を歩けない時には
腹をこさえるのだ
今夜は大きなハンバーグ

夜明けの声がする
海原の先
夜明けの声がする
探してた景色
（消えないで　届くまで）
（消えないで　届くまで）

忘れたくないものがある
大事にしたいものがある
それは手元に無い
掴む事さえ出来ない

それでも僕らは歩いて
春夏秋冬巡って
空を見上げたなら
見たことのない、朝が来るよ！

百万年の夜を越え
僕らは世界と出会った
暗い森の中で、鳴き声上げて
（ウォウ、ウォウ、ウォウ、ウォウ！）

大きな夢が重すぎて
心が潰れる時には
空を見上げるのだ
きっとこれから！


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よるごはん探検隊 - 夜明けの声を探して

air feel, color swim

01. school food punishment - you may crawl

Original : https://soundcloud.com/stargazeshelter/firstdraft

Vocal：stargaze shelter - ファーストドラフト
Flip：Gypso Ariigantha,Push Puttichai - ไม่อยากเป็นของใคร (เพลงประกอบละคร แหวนดอกไม้)

※Follow “星宮とと”
https://twitter.com/hoshimiya_toto
https://soundcloud.com/o4bzo9uypas6


※Follow “gaze//he's me”
https://twitter.com/gaze_he_z_me
https://soundcloud.com/gazehizme

(Lyrics)
オーロラ色、夢の往来を。
夜に身を委ねていた。
落っことした灰色の感傷は、
まどろみの中に溶けてゆく。

大きな憂いは過ぎ去って、快晴。
想像を書き起こし、テイクオフ。

キャンパスの完成形が呼んでる。背景にペンを走らせる。
半分夢の中、重力を捨て、ふわふわと宙を漂っていたい。

空、グラデーション。街をプロジェクション。
テラスは星と月とマンション。
つぎ足しては、うすれる思い出、
くり返し読み返してゆく。

あわただしい指、会話のハイウェイ。
今日は降りて、下道で行こう。

キャンパスの完成形が呼んでる。表情にペンを走らせる。
どんどん夢の中、重しを取って、ゆらゆら水中を漂っていたい。

天国はずっと行列だってさ。もう少しゆっくりしていこうよ！

耳鳴りが、雄弁に、 昨日のパーティーを語ってる。
こんな日が続けばいい、 いつかこの波が直線になるまで。

in the margin

duolcdnuos2

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