誰かの記憶の浜辺で漂う褪せた写真のような優しさに溺れる
真夜中過ぎのカーテン越しに泣いてる天使を見たあれはきっと誰かの葬列 今でも覚えてるよ青みがかった繋いだ手は祈る手に似てたどこにも行かないように(手を繋いでいて)
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