純粋で引きのばすみたいに思い出せない匂いに 頭がほどけた細胞がずっと起きてこないまま日に照らされて あるいてる
地球はただ広くてバランスとれない 働きたくない傷つけるようなこと言わないけどいつも嘘ばっかついてるね
起き上がれるとは到底思えなかったのになんかいつの間にかちゃんと電車に乗ってる地下の喫茶チェーン店 ざわめきの中でつまんなそうな私がぬるくてうすいレモンティーを運んでくる
私は私を無視して新しい羽を探…
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