僕もいつか死ぬと知って怯えてたあの夜メロンソーダ色の記憶 懐かしいGBA
僕らずっとまがい物だと 捻った孤独が痣になるいつ死んでもいいやって笑う君の髪が凪ぐ
ひとり泣いていた頃を思い出した ひどく曖昧な 時間の中で目を塞いだって 手を離したって消えぬ何かがあった!くだらない言葉遊びも見飽きた風景も全部全部覚えていたいのに時は幽霊のようで
お金地位希望名誉なんてひとつもなくても良いよ焦げたパンの香りひとつで幸福は…
すき
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