Down Down Down 傷だらけの悪魔
Run Run Run そこで終るなら
Ban Ban Ban 内輪だけの幕間
Cry Cry Cry 選ばれぬ輩

君の指と僕の指が偶然触れているような
砂の中でフッと　温かい体温感じてる
夢と同じような目鼻立ちの女とすれ違って
真夜中の5秒間　どうでもよくなってしまうのさ

Down Down Down 嘘だらけの生涯
Run Run Run 陽は昇れどFall Down
Ban Ban Ban ずば抜けた裁量も
Cry Cry Cry でたらめな愛嬌も

突然物音が　100倍になって耳を壊す
聴いたこともない音楽をバンドが鳴らし始める
鏡の前のDog 水たまりに映る僕の顔
ショーが始まって　1人になることを覚える

爪を噛んで膝が泣いた
探りあいのタヌキばっか
ビビデバビデしびれちゃうわ
鉄の味はいつ以来だ？

Get Down 暗闇光る俺
Get Down 仇討ちの日々そりゃ
Get Down　拳固めろ
だが　三連敗でバスに乗った

Get Down　すかさず君の中
Get Down　杯の意味？そりゃ
Get Down　まくし立てるぞ　そうさ
少年よ大志なんて　青年よ勇気なんて　凡人の戯言だっていんねえ！！

ゲッダン_GET DOWN

悲しみ天使_Sad Angel

会いに行こう_Close to You(Demo Track)

バンドでは完全にお蔵入りした曲です。3つのコードでブルースみたくならないで、どこまで豊かな曲をつくれるかに挑戦しました。



切り裂き D -Distortion the Ripper (demo track)

走り出せ青春-Youth Song-

ミ・アモーレ（Rough Mix） by Futtong（大久保欣哉）大久保欽哉（vo,g）、キック貝田（ds）、高橋ユウジ（g）、3森（b）現在も精力的な活動を展開中のFuttong。僕はその前身バンドであるフラメンゴギャラロー時代に大久保欣哉さん達と知り合いました。音楽的に真摯かつ非常にフットワークが軽くて、社会人バンドでありつつも“バンドの夢”を具現化していく大いなる可能性を持ったバンド。メジャー云々というのではない、プロフェッショナルなバンドのスタイルを構築しようとする姿は大変お手本となっております。ソングライターとしての欣哉さんも抜群ですっかり大ファンとなったんですが、当初はちゃんとした音源がなかったので「レコーディングしようよ」と僕が口説いたような気がします。impact discから出たフラメンゴギャラローのミニアルバムのおおもとは僕がCAMEL STUDIOで録ったものをいおりんがちゃんとミックスして、トリートメントして完成型に持っていったのでした（『FG』は名盤！）。それは鮮烈に憶えている。ただこの「ミ・アモーレ」含むFuttongの初レコーディングセッションもその場に居合わせた記憶がありますが、この音源ってどこまで関わっていたんだっけな…。この頃は忙しさがピークで完全に記憶が飛んでしまっています。多分いおりんがやったんだと思いますが。と、作業工程は失念していますが、ギャラローとは違う透明感のある夜間飛行感といいますか、この世界観が僕は物凄く好きでどうしてもアップしたかった。当時は国内外の音楽にまったく興味がなくなってしまって、リズマジ界隈だったり大久保さん、マルヤマさん、加藤さん周りの音源ばかりヘヴィローテーションで聴いていたんです。この辺の人達、ソングライティングのクォリティが物凄いんですよ！　今振り返ると、よくこんな生意気な僕も相手にしてくれていたなぁと不思議に感じるんですが…。時間が経ったこともありただただ不思議。僕以外というか、彼らはいまだにイベントとかライブをよくやっているようでそのバイタリティと一貫性にも感銘を受けます。


Miamore

Like A Wheel

東京の夜

Lucy in the Sky with Diamonds

She's So Fine (She's Not Fair)

Presley Song

こんにちはFuttongという名前のバンドのリーダーです。最近はオクボンというアーティストのプロデュースをしています。2018年、オクボンは食器洗いをテーマにした曲を3曲同時にリリースしました。
全世界の、食器洗いを毎日行っている皆さん、是非聴いてください。

https://www.tunecore.co.jp/artist/okubon#r414092

Hello, a leader of a band of the name as Futtong. I'm producing an artist as OKUBON recently. In 2018, OKUBON released 3 songs of song done with the theme of the tableware wash in simultaneousness.
Please hear everyone doing a tableware wash in the whole world every day by all means.

https://www.tunecore.co.jp/artist/okubon#r414092

ゲッダン_GET DOWN

FUTTONG