薄墨色の海が 次第に薄れてゆく浜辺に腰掛けただ それを見つめている 静かな朝の海は 人っ子一人も居ない海鳥が飛び立った 空を分けるように 砂浜の上に残った足跡なんてさよそ見してる間に波がどこかさらってしまうはずさ 波が寄せては返し また繰り返している退屈そうな顔した僕がそれを見てる 夢も叶えば案外と空しいもんだろ?いつか、なんて日は意外とこんな朝の事なのかも 薄墨色の海が 青い色に染まったこ…
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