ベイベ(デモ)

傍観者

G D Em C D7 G C B? Em C#? C D7 G
ポケット手を入れて待った
気取った彼は傍観者
ボケッと見てる視線の先
喧嘩するカップル

あの頃の僕たちは　
なんでもできる気がした
ところが今じゃ電話越し
愚痴ばかり聞いてる

Bm G C D
記憶の中じゃ
君は幸せそうに笑ってる
だけどかまわない
君の気が済むまであたれよ　

ポケット手を入れて待った
気取った彼は傍観者
 ボケッと見てる彼の目には
何も見えてなかった

間奏

記憶の中じゃ
君は幸せそうに笑ってる
だけどかまわない
また笑えるまで泣いてよ

あの頃の僕たちは　
なんでもできる気がした
今では全てが他人事
みたいに思える

ポケット手を入れて待った
今では僕も傍観者
ボケッと見てる僕の目には
何も見えてなかった(４回)

傍観者 (alternative folk rock version)

ラブソングを歌えない君に

1992

A new extended version of this song. I hope you like it!

Not Gonna Take It No More!

released June 17, 2019

Mika Simone Itkin-Weinstein - vocals
guitar on tracks 2, 3, 4
synth on tracks 1, 7
harmonica on track 7

Jacob Levine - guitar
vocals on tracks 4, 5, 8, 9
digital guitar on track 1

Matt Tellstone - bass
acoustic guitar on track 7
vocals on track 9

Jake Murray - drums
percussion and pineapple on track 6

Hunter Davisohn - producer
synth on track 1, 3
marimba and optigan on track 6

Veronica Liszewski - vocals on track 9

Jeff Bagg - vocals on track 9

Lyrics by Mika
Music by Mika, Jacob, Matt, and Jake
Recorded and mixed by Hunter Davidsohn at Business District Recording in Johnson City, NY
Mastered by Ethan Weissman
Cover design by Mika

Thank You's:
Our parents
Veronica Liszewski
Jeff Bagg
Ethan Hecht
Hannah Feldman
Boaz Dolny-Lipsy
Michael Twomey
Antonia Nevias-Ida
Kira Aviv Itkin-Weinstein
109 Murray
160 Oak
Babka, the God
WHRW 90.5 FM Binghamton
Tinder
Binghamton; Binghamton, New York: the Parlor City, the Carousel Capital

natural born kissers - Natural Born Kissers - 02 Natural Born Kissers

ビールを用意しててね

世の中のことわからない

一緒にお腹を壊したい
一緒に待ち合い黙りたい
一緒にいたいいれば楽しくやれるきっと
どこかにあなたを触りたい
どこかに間違い探しかい
悲しませたい君を悲しませたいもっと

もっと本当のことしたい光溢れるトュララ
ちょっとだけでも君といたい
君とさよならしたいまた

この世のものとは思えない
この世の遠くまでいきたい
気持ちが悪い痛いこともやれますちゃんと

ちゃんと嘘でも嘘つけない涙こらえたような声
ちょっと嘘でも君といたい
君とさよならしたいまた

街の灯り嘘っぽいイェイ
その陰で人ら疲れたね
君の形すら歪んで揺れる
いつまでもたまに会いたいよ
あの時はずっとありがとね
みんな光キラキラって消える光

さよならしたい君とさよならしたいまた

窓の外e.p.

さよならしたい

渚をドライブ

『カサネ​ ​ e.p.』／　橋本薫 
 
 
　Helsinki​ ​ Lambda​ ​ ClubのVo,Gtの橋本薫のソロ弾き語り作品の2作目。 前作の完全一発録りとは異なり、普段ヘルシンキでもタッグを組んでいる エンジニア石川泰隆のスタジオでレコーディングを敢行。今作は「繋がり」 をコンセプトとして、M2ではodolの森山公稀のピアノアレンジによりヘルシ ンキの楽曲である「彷徨いSummer​ ​ Ends」をセルフカバー、M3では元Kidori  Kidoriのマッシュと以前共作した「Ticket​ ​ To​ ​ Hide」を再録、M4では盟友The Whoopsの初期の名曲「元カノ」をカバー、またジャケット写真にはマスダ レンゾを起用するなど親交のあるアーティスト達との関わりで構成されている （M1,M5は今作書き下ろしのオリジナル曲）、計5曲のソロe.p.である。 
 
 
2017/10/27​ ​ released.​ ​
​ ​ 　¥1,300

ラブソングを歌えない君に

Gateballers

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