いつのまにか第4Q はるか遠くで炎が上がったたしかさはいつでも絡まるようだ冷夏のあいだslow architecture忘れられても忘れない今日にうなじを転がる あなたの血石どれだけ伝えば 光になる 愛が怒鳴る 黙る
手足がしびれて 呪いは解けてゆくどこにでも行けよ 君ならできるだろ
春の笛 muted 鵺 碍子の上 見下ろす町 足 踏み場もなく 物差しもなく吐く靄の中で 暴動 徒労 so low 懊悩あがいてた …
Home
Feed
Search
Library
Download