出願人: 株式会社ジェーシービー

商願2021-85332

宅録再開一曲目。2年ぶり？東京のライヴハウスで初めて歌った曲がこれ。届く人に届けばそれでいいや
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そこに生きている僕の音楽は
(そこに生きている僕の音楽は)
そこに生きている僕の音楽は
(そこに生きている僕の音楽は)
そこに生きている僕の音楽は
(そこに生きている僕の音楽は)
そこに生きている僕の音楽は
(そこに生きている僕の音楽は)

嗚呼 存在証明なんて
馬鹿らしいだろ
排他的賞賛
なんて馬鹿らしいんだろ

I've been waiting for the man who takes me up oh yeah
I've been waiting for the van that takes me faraway

そこに生きている僕の音楽は
(そこに生きている僕の音楽は)
打算感情とエゴで出来ていて
(打算感情とエゴで出来ていて)
そこに生きている僕の音楽が
(そこに生きている僕の音楽が)
あなたの中に残りますように
(頭の中に流れますように)

嗚呼 なんて
馬鹿らしいんだろう
こじ付けの乗算
なんて馬鹿らしいんだろう

I've been waiting for the man who takes me up oh yeah
I've been waiting for the van that takes me faraway

I've been waiting for the man who takes me up oh yeah
I've been waiting for the van that takes me faraway

そこに生きている僕の音楽は

Go Sailor were a great, short-lived band from the mid-90s who represent a key link in the US indie music chain. Featuring Rose Melberg (Tiger Trap, The Softies, Gaze, Brave Irene, Knife Pleats), Linton (Henry's Dress, The Aislers Set) and Paul Curran (Take A Day fanzine, Crimpshrine), they released three great singles and a few compilation tracks, and then went their separate ways. But what records they are! Basic and lovely in their song-writing, they're perfect snapshots of where indie-pop was during that last burst of pre-internet indie activity. Touching on time-honored themes of friendship and love (lost and found), they resonate with honesty and purity of intention.

While the themes might sound, dare we say, twee, the music is anything but. Rose's scrappy guitar was backed by Linton and Paul's sparkplug rhythm section, each song vibrating with enthusiasm and punk rock energy. Tunes like "I'm Still Crying," "Windy" and their ace cover of Nar's "Blue Sky" are as rambunctious and infectious as pop comes, showing the band's deep roots in the Bay Area punk scene. And the hits just keep on coming: "Ray of Sunshine" and "Long Distance" are total classics, while "Bigger Than The Ocean" slows the pace down for a couple's dance. Paul takes the lead on "The Boy Who Sailed Around The World," wrapping up this flawless record with one of the band's live favorites.

Go Sailor reunited in the early 2010s to play to enraptured crowds at the NYC and Athens Popfests, and their appearance at the Slumberland 20th Anniversary show was the stuff of legend. This album compiles all three of their singles plus compilation tracks and was first released on vinyl in 2011. Due to pressing plant issues it quickly went out of print and that's just not right, so we are very happy to bring you this 11th anniversary edition, back on vinyl where it belongs.

Go Sailor

Fine Day for Sailing

Sidewalk

どうやら賽は投げられた
この重い腰を上げる時が来た
いままで渋ってきたけれど
ありもしないようなこの瞬間に

僕はいつだってそうさ
時を投げているよ　時を投げている

どこかに基準があるという
ありもしない空気にあてられて
他人のように生きたいと願ってた
自分らしさの意味知らないまま

君はいつだってそうさ
自分を責めているよ　自分を責めているよ

どうやら賽は投げられた
ありもしないようなこの瞬間に
どうやら賽は投げられた
ありもしないようなこの瞬間に

どうやら賽は投げられた

旅に連れていけ
然もないと俺は腐っていく
まあ部屋に籠もる生活も悪くはない

強引に連れていって
可も無いよ不可も無い自由
又部屋に点すライトも誰も見ない

追い付けるかな
辿り着けるかな
yに代入

見付けるから
守り続けるから
御前は悪友と言うかも
一斉に描いた

ねえ行こう
旅へ出よう
思わず君は僕に会うとさブルー？

ねえ行こう
旅へ出よう
必ず君は遠くに
生憎

愛するわって言った
彼奴は何処に行った
明るい現実をもっと僕に呉れ

状態異常
木天蓼飲んで好きな事為る
他無い猫用の字
猫と歩くオール・ナイト

酔った表情に語る
ビートに乗ってスキップを為る
知らない街の朝
一人で歩いていく

只焼ける肌
輝けるかが
無いよ眼中に

若気る未だ
陽に焼けるなら
ノー・サンク・ユーと言うだろう
何回でも

又ね来よう
又旅を為よう
此の儘で居たいとも思ってみる

だから又ね来よう
又旅を為よう
留まっていたっても終わりは来る

愛を忘れていった
彼奴は慌て行った
未だ見ぬ現実をもっと僕に呉れ

20250116,17,18,19,21,22,27,0205,06,07

またたび (LAUGH mix)

disco at dawn (live at beach house)

ソロ・プロジェクトNorth Village Public、2012年企画“12/12/12”第１弾。

楽曲について。
10代について歌いました。と言っても、自分の中でまだ10代が終わった感覚がなくて。まだティーンエイジャーを引きずってる部分もあるんですね。そこで、この曲を書いて、「さよなら、僕のティーンエイジャー」と決別したわけです。もともとはバンドでやろうかな、と思っていた曲ですが、バンドが活動できない状況なので、先駆けてこちらでやることにしました。いずれバンドでもやりたいです。

歌詞
「ジュブナイル」

暮れる夕の青さを惜しみながら、家路を辿る
ショーウインドー
映る自分にもう子供じゃないって気付かされた

カレンダーをめくる合間に
泣きたい時ぐらい僕にだってある
折れた数が多いほど、心は強くなっていくらしい

人それぞれのライフスタイル
色とりどりのランドセル
肩に書かれたレッテル
終わりの無いジュブナイル

さよなら、僕のティーンエイジャー
また会う日まで
清くも正しくも美しくもないけど
真面目なだけが取り柄では息苦しいだろう
怖いのは、夢だから
臆病風を追い風に

人それぞれのライフスタイル
終わりの無いジュブナイル

さよなら、僕のティーンエイジャー
また会う日まで
清くも正しくも美しくもないけど
真面目なだけが取り柄では息苦しいだろう
怖いのは、夢だから
臆病風を追い風に



ジュブナイル

週末

25時前に思い立って録音。26時に一旦ここまで。
好きな曲なのにお粗末になってしまって申し訳ない。怒られなければいつかきちんと…

Weekend (cov demo Ver)

だんだん／寒くなる／東京都
どんどん／増えていく／解像度
でも／僕ら／近眼で
でも／僕ら／GPSでも／捕捉／不能


アウターも／持たずに／外へ／出る
MINIに／飛び込み／ただ／走る
渋滞の／首都高
動けないし／動かない／まだ／この世界は。


初めて／買った／ギター
は／フェンダーの／テレキャスター
初めて／自分で／買った
赤い色の／ゲーム／カセット
全部／僕らの中を／通り抜けてく
急に／僕らの中で／フラッシュバック！する


記憶はどんどん／加速して
インターチェンジを／通過して
ロックンロールも／まだ知らない君が
後ろで／しゃべり／続けてる…
Get down


いつだか／君と／歩いた
明け方の／線路／沿いや
初めて／2人で／行った
平日の／ショッピング／モール
初めて／家族に／なった
星に／なった／２匹の／猫も
全部／心の中から／動き出してくる／Oh
きっかけもなしに／フラッシュバック！する

 
記憶は／どんどん／加速して
インターチェンジを／回っていく
ロックンロールも／まだ知らない／君は
後ろで／鼾を／かいてる。

新曲の嵐#229「ロックンロールインターチェンジ」

気楽に自宅録音をしています。時々バンドのレコーディングもしています。
SoundCloudには思いつきデモレヴェルのものもばんばん上げちゃいます。
新作アルバム → https://hiratsukathunderbird-chan.tumblr.com/onedownsixtogo

https://hiratsukathunderbird-chan.tumblr.com/homework
https://hiratsukathunderbird-chan.tumblr.com/rpm
https://hiratsukathunderbird-chan.tumblr.com/homeroom

そこに生きている僕の音楽は

平塚サンダーバードちゃんHiratsukaThunderbird-chan

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