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悲しくないとわかっていた 八月の朝遮光カーテンで冷えた部屋草花の匂い かすかに遠く窓の外から
銀色に光る水面乱反射する景色に砕け散った言葉と指折り数え待ち望み臨んだ今日蝶々が僕を追い越していく
乱暴な朝陽が白むから僕は恥じて目を細めてみせるこの嘘も痛みも全部隠してくれる雲を待ってる
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