18くらいで自殺に失敗したんですが、その時を思い出して久々に弾き語りました。よかったら
死にきれなくてからっぽの空を眺めてるいっそ燃え殻になってしまおう
無邪気に歌うたい過ごしたアカシアの雨にあこがれて人知れないやるせなさどうしようもなくただ過ぎていくのさ
きっと誰だって正直に生きたい不器用でも祈るように歌おうよ
つかめない雲の群れの影が今を満たして消えていく隠してきた幼さが空回りして砂時計のように夏は終わ…
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