いつだってあなたの後ろ歩いて癖真似したり本当は苦手な食べ物好きとか強がってみたり
運命かもなんて思われたくてツギハギ繕って囁くの
すべての夜をあなたと過ごしていたいの何も言えなくたっていい明日の朝日に照らされたあたしの心が割れ砕けたっていい
いつだってあなたを忘れるために遊んでみたり本当は好きだった海に行くのをやめてみたり
どうして失うばっかなんだろうあたしなりに幸せの方に向かって歩いたはずなの腕を広げ…
Home
Feed
Search
Library
Download