どんな色の 花が 咲くだろう
どんな色の 蝶が 舞うのだろう
鏡に映る ドアの向こう
おとぎ話を 夢見てる
朝の光に溶けてゆく お星さまに手を振ることなく
開かずの引き出しに眠る ダイアモンドを信じてる
見えない、見えない、 見たくない。
願っていたい。
描けない絵 を、浮かべたい。
どうして、どうして、
騙せない
騙し通せない?
僕 なのに
空の青を飲んだ ような ひろい湖を覗き込めば
水面に映る 僕の顔が
ぽつり …
寂しくて儚くて、でもどこか優しく包み込まれるような心地よさもあって。幻想的で美しい。
This is so beautiful and magical. I want more of this. <3