作詞/作曲/歌唱/動画作成: 糸奇 はな
耳を ふさいでいた心が枯れる音 が、した。
明日にも 散るような 一輪の花に どうして、水を注ぐ だろう。
いつか うそになる、と かわいた声で わらう いつか くる 終わりに おびえては、待ち 焦がれている
ひざを かかえていた枯れた心を、抱きしめた。
明日にも 歌えなくなるような あの子を、想った。あの 声が、 すき だった。
すぐ わすれられる、と か…
Nice song, 🌸
歌詞の一節一節が胸に響いてきて自分の心に溶け込んで、心が癒されて涙が出そうになる。
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