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Popcaan - Dutty Dread (Mavado Diss) August 2016.mp3

Watch on YouYube: https://www.youtube.com/watch?v=7fhvt2bC3T4

The Frozen Heart (video remix) - click BUY to watch on YouTube

nkelephant

目に見える
幸せにするために
撮る写真
SNS
ながめてる時
ひとりぼっち
無い物ねだり
無い物ねだり
不安になる
たびに友逹減るんでしょ

わかってるんでしょ？
また自問自答
また自問自答
探し物

相変わらず
自分勝手で
言い訳なんてするつもりはねぇ
おかげ社会の輪の中
うまくやれてるけども夢の中で
あーでもねーこーでもねってあがいているけど後何年で
納得いく大人になれる
少しの誘惑で軸がぶれる
意地汚いのはカッコ悪いけど
夢に欲望は必要だろ
金にだらしないの治さないと
友達が敵に変わってるかも
見えない物に憧れを持つほど
周りは冷たくなってるもの
理解求めんな
賛同は刃
自己完結を歌に変えるんだ
自分to自分は全部そうさ
悪口も全部自分に言ってんだ
相変わらずネガ
だけどいーじゃん
あなたのヘイトも歌にできるから
昔の話したくない
あの頃楽しかった
今はどうなの?
傷の舐め合いは
楽しいけど
楽しい以外に何にも無いよ

目に見える幸せにするために
撮る写真
SNS眺めてる時ひとりぼっち
無い物ねだり
無い物ねだり
不安になればプライドだって売っちゃうんでしょ

一人の力は小さい
多くなれば身動きがとりにくい
ぼんやりと増やす人間関係
浅く広い信頼ないマイメン
みっともない
馬が合わない
性格のやつ笑えたら良いって
優しい以外に取り柄がないけど格好いいと言ってた親友へ

どっち行っても
辛いけれども
その先納得のいく結果を
人並みの
幸せすらも
あきらめた人に明日の勇気を
良いことなんて
少ないけど
その時素直に笑える事を
祈ってるよ
ちゃんと生きよう
現実は幻想
pinkelephant
夕暮れ血だらけ意味ないリスカ
生きてる意味なんてさ探すだけ無駄
笑っときな
今のうちさ
明日が来るなんて誰がいった
楽しい時に嫌なこと考えないような心のゆとりと
辛いとき楽な方に逃げないように覚悟からの自分の責任を
ごちゃ混ぜにする
だから手付かず
カツカツな生活すらも変わらず
どっちつかず
後でやるまた
ゴミを見るカス
かわんねぇわ

pink elephant

キミトオドル

MOVE ON ~Catch The Beat~(Promotion Edition)
RESPECT TO GOOD GOOD Production

everybody can free download.
play at anywhere.

Official MV---> https://youtu.be/Ie6zhrZYAUA

MOVE ON ~Catch The Beat~(Promotion Edition)

We're CPQ !!!

PLAYER

ゆらり (prod. ききょう)

●プロフィール●
KAWMAN(カウマン) 1988.09.19 AB型
2006年　堺のクラブ「Ten-g」で行われていた 「yellow choice.com」のラバダブでマイクを握り始める。
その後様々な現場でパフォーマンスを行い、自ら地元堺でレギュラーダンスを主催したり、泉州、アメリカ村などを中心に至るところに姿を現わす。
同世代のアーティスト・サウンドからなる”TAKING OVER Crew”を結成し定期的にcrewでのイベント＆ライブを重ねる。
2011年10月から三ヶ月間ジャマイカ修行に旅立つ。
帰国後積極的に配信リリースや現場でのショーケースでその名を轟かせ、SOUNDのコンピレーションアルバムやMIXにも多数参加している。
今年2018年は尼爆Crewとして大型野外イベントを開催するなどこれからの日本のレゲエシーンには欠かせない存在となっている。
その一方イベントフライヤーやアートワーク製作なども手掛けマルチな才能も発揮している。

本人Twitter:@deejaykawman
infoTwitter:@InfoKawman
instagram:kawmanstagram


KAWMAN 1988.09.19 AB type
Began grasping the microphone at the "Rubber Dub" of "yellow choice.com" which was held at the club "Ten-g" in Sakai 2006.
After that, he performed performances at various sites, he regularly organized regular dance at local Sakai, and appeared everywhere, mainly in Quanzhou, American village and others.
We formed "TAKING OVER Crew" consisting of artists and sounds of the same generation and periodically create events and live at crew.
I leave for Jamaica training for three months from October, 2011.
After returning home, actively release delivery and showcase on the scene make the name familiar, and SOUND compilation album and MIX also participate in a large number.
This year 2018 is an indispensable presence in the Japanese reggae scene of the future such as holding a large outdoor event as an enamel crew.
Meanwhile, he has also demonstrated multi-talented handworks such as event flyer and artwork production.