昨日の僕は何度も君の事考えて震える手を抱き締めて
胸がどうかなってんだ痛みとかそんなんじゃないよ甘い痺れが巡り合う
ふとした瞬間の自分誰の視線を恐れてる?傷つく事が怖いなら呼吸を殺して
君の影を攫うよ静かに這う蜘蛛の様にどこまでも遠い遠い[少年ノ空]へ手を伸ばす
君の影を纏うよ一つになれたつもりでそして遠い遠い鏡の世界へ迷い込んだ
「こっちへおいで」
あれから何度もさぁ裏返る事に慣れちゃって痛い 寒い…
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