『あの日の君と』written by Kiyomasa Gushima
あの日の君と話ができるのなら僕は何を話そう
夕日を浴びて煌めく街の中を走り抜けた少年
ここじゃないとこへ 憧れた人のもとへ僕は誘われた
勇気ではない 僕が生きている証を確かめたい ここで息をするように歌うのさ
みんなも同じように生きていて燻ってた 若い青さの欠片持ち寄って夢にまで見た大人の世界に足を踏み入れた穢れのない君の足跡
旅の途中 甘…
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