https://www.youtube.com/watch?v=574791WATog

udamozuku - homura:: / 宇田もずく - 焔::

ミライノツバサ

息が詰まるような 毎日を過ごしてた
認めたくないから 言葉にも出来ずに
言い訳しちゃって 無い物ねだりばっかりね
鏡は映さない 心の中までは

素直になれずに 晴れぬ心模様 ため息の雲増えてく 儚いDreamer
そんな気持ちなんて 吹き飛んじゃうほど 世界は変わるよ こんな風に

果てない空に あなたがいるなら 見えない明日へ 進む力になる
「怖くないよ」呟いてみた 誰だってそう 上手く翔べないんだ
震えていた あの日の私へ 今ならどんな 声を掛けるのだろう
七色の翼広げ 小さな世界から翔び立て
We can fly away higher.

少し予定とは違っていても まわり道も楽しもう
そんな風に思えたのは あなたのおかげ

突然吹く風に 荒れそうな空模様 正論なんかじゃ 晴れるか知らないけど
もう逃げたりしない 限界突破してみたい 広がる景色 眺めていたい

迷う時は あなたの存在が 知らない未来を 照らしてくれてる
後悔なんかに怯えないように 私の手で書き足すよ Story
思い通り いかないことだらけ カゴの外へ 憧れてたけれど
七色の翼信じて 自由に今翔びまわれ

忘れたくないよ
遠く遠くなってく 体温 流した涙は 光になるんだね
いつか 時が過ぎて 離れたとしても 素直に言えるよ「ありがとう」
ほら 世界は色を変える こんな風に

果てない空に あなたがいるから またとない今を胸に生きてく
「怖くないよ」呟いてみた もっと高く 翔べるよ
こんな日々に泣いてる誰かへ 私がそっと 手を差し伸べてみよう
七色の翼感じて 大きな空へと羽ばたけ
We can fly away higher.

ミライノツバサ

Vocal: AIさとうささら (CeVIO AI)
180bpm

[Lylics]

ぺこーらに、告白しようと思ってる。
スレのみんなには、悪いけど。
抜け駆けで。
次の給料日、お金入るから。
スパチャして。そこで気持ち伝える。

仕事で疲れた だけど気分はFever
みつけてしまったの 僕だけのSunshine
嘘みたいにキュートな スマイルを振りまいて
独りぼっちの僕を 照らしてくれる

ぺこーらは男の人と付き合ったことないから。
びっくりするかもだけど。
もう気持ちを伝えるのを我慢できないから。

ぺこーらに、告白しようと思ってる。
スレのみんなには、悪いけど。
抜け駆けで。
次の給料日、お金入るから。
スパチャして。そこで気持ち伝える。

告白 (feat. さとうささら)

ねえ ぼくらこのまま どこかの遠い遠い星へ 逃げてしまおうか 終わらないように  

どうしてぼくはここで 息をして 生きている きみに触れた心の その奥で聴こえた  

偶然じゃなく 必然でもない 理由を見つけるために 生まれてきた きみと出会った 

しあわせな日々が 終わらないように ぼくときみの 物語が 終わらないように

偽物でいい うそはいやだ 特別じゃない ひとつでいい 10年後も 100年後も きみのそばで

冬が終わり 春が訪れたら 遠い 遠い あの星まで

Music, Lyrics & Produced by: 蓮水恭美

終わらないように

退屈な現実に すっかり嵌って
感傷などとうにない 深い足跡だけ
閑静な生活に 響く旋律
永遠に透明で 息が詰まるだけ

青に染まる空に少し 似ている気がして
ふと思い出せば全て 色で満たされ

涙が枯れたら このまま眠らせて
あなたが残した 星空抱きしめて
生きてゆく

最低な現実は 紛れもない真実
僕は冬にのまれ のまれ 出口のない部屋で
終わることのない 愛を謳う

涙が枯れたら このまま眠らせて
あなたが残した 星空抱きしめて

涙が終われば 物語は何処へ行く
消えないで この歌よ 届くように

星まで

Music, Lyrics & Produced by: きょうみ

星まで

GIRL (feat.Hatsune Miku)

tos023『Re:Raise DOUBLE／魂音泉』xfade

アイドルなんてなっちゃダメ！ゼッタイ！ -too Remix-

Wicked Game Take 2

The Edge Of Goodbye

"星まで"
song & lyric & guitar : きょうみ


退屈な現実に　すっかり嵌って
感傷などとうにない　深い足跡だけ
閑静な生活に　響く旋律
永遠に透明で　息が詰まるだけ

青に染まる空に少し　似ている気がして
ふと思い出せば全て　色で満たされ

涙が枯れたら　このまま眠らせて
あなたが残した　星空抱きしめて
生きてゆく

最低な現実は　紛れもない真実
僕は冬にのまれ　のまれ　出口のない部屋で
終わることのない　愛を謳う

涙が枯れたら　このまま眠らせて
あなたが残した　星空抱きしめて

涙が終われば　物語は何処へ行く
消えないで　この歌よ　届くように　
星まで